planthenext2016-2018

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学術情報企画総括／点検評価趣旨教務／学生／入学試験経営企画／財務／情報研究／産学官・社会連携病院／保健管理総務／環境施設特命戦略〈大学経営力強化〉広報国際交流達成指標一覧18PLAN the N･E･X･T2016-2018Method政府（審議会）、他大学、県などの学外情報を収集し、内容に応じた方法によって学内共有を進めていきます。審議会等の情報の収集と共有情報収集内閣府・他省庁政府の動向・成⻑戦略審議会等の検討内容情報共有執⾏部／関連部署役員部局⻑会資料にまとめ毎⽉報告報告・連絡（随時）⽂部科学省他⼤学⻑野県週刊信⼤教職員へ配信経営企画部副学⻑（企画総括）定期的・包括的に情報収集情報収集集約チーム理事（総務）内部部局部⻑⼤学改⾰関連情報を分析・整理審議会情報DB学内公開Method 1学外情報の収集と共有各分野の強み・特色を強化し、次代の人材を育成します。Method 2学部・研究科の改組の推進■2016年4月改組【大学院】（M：修士課程、P：専門職学位課程）■2015年4月改組【学部】教育学研究科M2専攻（40）（一般専攻）理工学系研究科M14専攻（434）総合理工学研究科M5専攻（575）農学研究科M4専攻（69）（一般専攻）理学部 6学科（210）農学部 3学科（175）理学部 2学科（205）農学部 1学科（170）教育学研究科P、M2専攻（40） （教職大学院） （一般専攻）■2016年4月改組【学部】教育学部 4課程（280）経済学部 2学科（185）教育学部 1課程（240）経法学部 2学科（180）工学部 7学科（470）繊維学部 9課程（275）工学部 5学科（485）繊維学部 4学科（280）※（　）書きは、入学定員企画総括／点検評価担当市川 元基ICHIKAWA MotokiMethod 1中期目標・中期計画達成のための年度計画策定、情報収集　第3期中期目標・中期計画の確実な達成のため、各計画を担当する理事や副学長、担当部署と定期的な意見交換を行い、年度計画の策定・実施を支援します。あわせて、教育研究や大学経営に役立つ学外情報を収集し学内で広く共有することで、戦略的な大学運営を後押しします。 （関連中期計画：全て）Method 2設置計画の厳格な審査と着実な履行　先鋭領域融合研究群の研究成果を活用した理工系人材の育成や現代社会の課題解決に資する人材の育成のための学部・研究科改組を推進するに当たり、設置計画の厳格な学内審査を行います。また、開設後は履行状況を確認し、設置計画の着実な実施を推進します。 （関連中期計画：18-1）Method 3適確な点検評価の実施と情報収集・活用体制の整備　第2期中期目標期間の確定評価を受審し結果を公表するとともに、第3期中期目標期間における評価スケジュールを策定した上で、各計画を担当する理事や副学長、担当部署と中期計画・年度計画の実施状況ヒアリングを行い、確実な計画推進を支援します。また、教育・研究・情報担当の役員や、関係する学内センター等と連携して、全学に亘る情報を効果的に収集・活用する仕組み（IR体制）を整備し、点検評価の更なる充実を図ります。（関連中期計画：23-1、23-2）➡【関連Method：平野Method3（P5）,武田Method6（P8）、中村Method1、3（P9）】【企画総括に関する目標】中期目標・中期計画の確実な達成【点検評価に関する目標】大学運営の不断の改善につながる、透明性ある点検評価の実施　中期目標・中期計画、年度計画の策定と実施に取組みます。点検評価から見えてくる「課題」の解決と、「強み・特色」の一層の伸長に取組むことによって信州大学の持続的な発展に尽力します。Method 3中期目標・中期計画・年度計画文部科学大臣が定めた中期目標（6年間において国立大学法人等が達成すべき業務運営に関する目標）を達成するための計画として、各国立大学は中期計画を作成し、年度計画を策定します。この計画により実施した業務について、国立大学法人評価委員会は評価を行い公表することとしています。　副学長国際科学イノベーション拠点／特命戦略航空宇宙<>