planthenext2016-2018

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特命戦略〈大学経営力強化〉広報趣旨教務／学生／入学試験経営企画／財務／情報研究／産学官・社会連携病院／保健管理総務／環境施設学術情報企画総括／点検評価国際交流達成指標一覧16信州大学の教育・研究・社会貢献などの特色を、“図鑑”として視覚的にも面白くまとめたスペシャルWEBサイトのリニューアル。産学官連携、地域コミュニケーション、信大的人物、特別レポート、数字で見る信州大学の5つのカテゴリーで構成。平成28年度発信。Method 1スペシャルWEBサイト「信大独創図鑑」発信ネットを中心としたメディア環境の変化に対応したマーケティングの考え方が「コミュニケーションデザイン」。「AISAS」と呼ばれる法則で、検索（Search）・共有（Share）などの手法を意識して用いることで訴求効果が高まる。Method 2「検索・共有」機能を意識した「コミュニケーションデザイン」PLAN the N･E･X･T2016-2018Method広報担当德井 丞次TOKUI Joji副学長Method 1大学として一体的な広報活動の推進　信州大学のブランド力強化を目指して効果的な広報活動に進めるために、法人広報と入試広報の連携を推進し、大学としての一体的な広報活動に取組みます。そのためのロードマップを作成し、また広報媒体によってはこれまでの運用方法等の見直しを行い、それを支える組織体制の整備を進めます。（関連中期計画：24-1）Method 2ステークホルダーに伝わる質の高いコンテンツと発信方法　教育・研究・社会貢献・国際交流・大学運営などの各テーマと広報媒体ごとに、ステークホルダーを意識した質の高いコンテンツと表現方法を取り入れます。またインターネットを中心としたメディア環境の変化に対応して、検索（search）・共有（share）などの手法を活用した訴求効果の高い情報発信を目指します。 （関連中期計画：24-1）➡【関連Method：浜野Method３（P15）】Method 3顔の見える距離感での入試広報と学内広報　学生募集に係る広報活動においては、新しいメディア環境での情報発信に加えて、オープンキャンパスなどの顔の見える距離感での情報発信・情報交換の場の更なる充実を図り、アドミッションセンターなど大学内の連携と協力のもとに効果的な入試広報を目指します。学内広報の面では、週刊信大等の充実に加えて、各学部の広報委員会との意見交換を緊密に行うことによって大学内の組織連携を図ります。（関連中期計画：24-1）➡【関連Method：平野Method8（P6）】【広報に関する目標】多彩な広報戦略と組織連携で、信州大学のブランド力強化　法人広報と入試広報の両輪を機能的に連動させ、さらに進化した信州大学のブランディングに資する広報基盤をつくります。また、信州大学ならではの独創的な取組を、媒体ごとにステークホルダーを意識しつつ、充実したコンテンツで内外に発信します。国際科学イノベーション拠点／特命戦略航空宇宙<>