planthenext2016-2018
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15平成27年に子育てサポート企業を示す「くるみんマーク」を取得しました。今後も育児と仕事が両立できるよう、最大限のサポートを行います。(写真は松本キャンパスにあるおひさま保育園)Method 2育児と仕事が両立できる環境整備メディアやSNSを積極的に活用し、本学の経営戦略やトピックスを発信していきます。Method 3 メディアやSNSの活用様々な機関との連携を強化し、地域のグローバル化のハブ機能を果たします。Method 1グローバルネットワーク構築の推進PLAN the N・E・X・T2016-2018Method特命戦略〈大学経営力強化〉担当浜野 京HAMANO Miyako理事Method 1産学官連携で、地域のグローバル化ハブに 産業界、行政・公的機関との連携を強化し、地域のグローバル化ハブとなり、経営力を強化してまいります。海外の高校、大学、教育機関だけでなく様々なチャンネルを広げ、相互に交流、ネットワーク構築を推進します。グローバルな人材や教育の育成・提供、受け入れのハブとなることで、経営的な求心力を強化していきます。 (関連中期計画:12-1、12-2)➡【関連Method:田中Method1(P19)】Method 2男女共同参画、多様な人材の活用で経営力を強化 男女共同参画施策の推進、女性だけでなく外国人等多様な人材の登用を進めてまいります。その際、女性、外国人が安心して一歩前のステージに進めるよう、先人のロールモデルを紹介し、意見交換するセミナーを開催し、そこからニーズを取り込み、改善する仕組みを強化し、ダイバーシティ信州大学を目指します。 (関連中期計画:17-1、17-3)➡【関連Method:山田Method5(P14)】Method 3メディアを活用し、経営力を強化 経営力の強化のため、本学の活動を広く内外に発信し広報する、他方、ニーズを取り込んでいく機会を増やします。そのため、メディアやSNSの活用が欠かせません。広報担当と連携し、本学の経営戦略やトピックスを内外のメディアやSNSなどに発信していく機会を増やします。また、官学連携し、外国人の親善大使を組織し、海外に積極的に情報発信、インバウンド増加にも貢献していきます。 (関連中期計画:24-1)➡【関連Method:德井Method2(P16)】【大学経営力強化に関する目標】グローバル化推進と多様な人材の活用を梃て子こに、経営力を強化 学長のリーダーシップのもと、グローバル化や男女共同参画の観点からの取組を梃て子こに、大学の経営力強化に取組みます。また、本学の取組をメディアや様々なツール・機会を活用し、地域や社会の皆様との双方向の情報発信・収集につとめ、本学へのニーズを取り込み、経営力強化につなげてまいります。

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