信州大学工学部2018
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※2017年3月現在(求人数/就職者数)■ 求人倍率■ 求人数と求人倍率の推移■ 学科・専攻別業種別就職先(学部・大学院)民間企業求人倍率主な対象学科系統名22.517.418.129.523.215.633.510.8機械システム工学科環境機能工学科(機械系)電気電子工学科情報工学科土木工学科建築学科物質工学科環境機能工学科(化学系)機械系電気・情報系土木・建築系化学・材料系※2017年3月現在(次年度公務員試験受験予定者除く)(2020年3月卒業生から新学科)■ 学科別進路状況555553143442426354214214022221-433進学就職その他機械システム工学科電気電子工学科土木工学科建築学科物質工学科情報工学科環境機能工学科(学部)(大学院)※2017年3月卒生■ 企業規模別就職先 学部生就職についてRecruit ※2017年3月卒生■ 企業規模別就職先 大学院機械システム工学科電気電子工学科土木工学科建築学科物質工学科情報工学科環境機能工学科[学 部]※2020年3月卒業生から新学科※2017年3月卒生2020--15137製造業141842-8公務-1--1231情報通信業13119--2建設業-1----1-2--1-1電気・ガス・熱供給・水道業3-1----運輸業・郵便業-410--1-学術研究・専門・技術サービス業1-21232その他卸売業・小売業卸売業・小売業2538--231322製造業---4--1公務-3---15-情報通信業-1124---建設業-------121---2電気・ガス・熱供給・水道業2-2--1-運輸業・郵便業-11-22-学術研究・専門・技術サービス業----311その他機械システム工学専攻電気電子工学専攻土木工学専攻建築学専攻物質工学専攻情報工学専攻環境機能工学専攻[大学院]業種別就職先は製造業が学部・修士共に上位を占めています。内訳としては輸送用機械器具製造業がもっとも多く、次いで電子部品・デバイス製造業、電気・情報通信機械器具製造業となっています。信州大学工学部、卒業生の進路データ就職に強い。信州大学工学部の特徴は何といっても就職力の高さ。地方の理系国立大学への企業からの評価は高く、毎年安定した求人倍率、就職率を誇ります。特に大学院卒生の一部上場企業と官公庁への就職は全体の約8割を占め、国内外問わず多くの卒業生が活躍しています。業種は製造業、情報通信業、建設業が多く、工学部で培った「ものづくり」に関わる卒業生が多いのが特徴です。48一部上場 42%二部上場 8%非上場・未上場 29%ジャスダック・マザーズ 1%ジャスダック・マザーズ 1%その他(公務員等) 20%一部上場 75%二部上場 4%非上場・未上場 17%その他(公務員等) 3%製造業 37%建設業 13%情報通信業13%その他 6%電気・ガス・熱供給・水道業 2%卸売業・小売業1%運輸業・郵便業2%学術研究・専門・技術サービス業 8%公務 18%公務 3%その他 3%電気・ガス・熱供給・水道業 3%運輸業・郵便業3%学術研究・専門・技術サービス業 3%製造業 63%建設業 13%情報通信業 9%050010001500200025003000350002468101214162018求人倍率求人倍率求人数求人数28222324252627年度(平成)

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