信州大学工学部2018

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理学部総合理工学研究科農学部医学部 保健学科工学部繊維学部大学院でさらに夢に近づく学士課程(4年間)修士課程(2年間)総合工学系研究科博士課程(3年間)システム開発工学専攻工理繊物質創生科学専攻工理繊生命機能・ファイバー工学専攻繊工山岳地域環境科学専攻理農工生物・食料科学専攻農理大学院への進学Graduate School［修士課程の入試情報（工学専攻の例）］理学専攻数学分野理科学分野繊維学専攻先進繊維・感性工学分野機械・ロボット学分野応用生物科学分野化学・材料分野生命医工学専攻生命工学分野生体医工学分野農学専攻先端生命科学分野食品生命科学分野環境共生学分野生物資源科学分野工学専攻物質化学分野水環境・土木工学分野機械システム工学分野建築学分野電子情報システム工学分野［他大学への進学］東北大学大学院／名古屋大学大学院／大阪大学大学院／京都大学大学院／東京工業大学大学院／名古屋工業大学大学院／横浜国立大学大学院／北海道大学大学院／筑波大学大学院／慶応義塾大学大学院／東京理科大学大学院／(過去実績)4月入学10月入学募集人員　240名募集人員　若干名A日程（7月実施）［2018年度入試］［2017年度入試］推薦特別選抜一般（2次）選抜一般選抜社会人特別選抜外国人留学生特別選抜外国人留学生特別選抜学部3年次学生を対象とする特別選抜社会人特別選抜一般選抜試験日：2017年7月1日(土)※一般（2次）選抜の実施有無については2017年9月中旬に公表する募集要項で確認してください。詳しくは信州大学総合理工学研究科ウェブサイトをご覧ください。試験日：2017年12月5日(火)試験日：2017年7月1日(土)B日程（12月実施）A日程（7月実施）工学部では卒業生の約半数が大学院に進学しています。産業界が即戦力となる人材を求めており、修士修了者のニーズが高まっています。大学院へ進学し、高度な授業と研究を通じて人間力がさらに高まることにより、自身の期待する就職先に近づきます。進学者55%就職者42%その他3%工学部では卒業生の約半数が大学院に進学しています。※2017年3月現在他では味わえない最高の研究環境がある。総合理工学研究科 工学専攻 水環境・土木工学分野田村 恭斗（長野県出身）総合理工学研究科 生命医工学専攻 生命工学分野　佐伯 美月（岡山県出身）地域と密接につながり研究の広がりを体感できる。私は世界各国の革新的な施策と比較しながら、日本における水資源管理と渇水災害への対策を研究しています。信州大学は水環境領域で世界屈指の研究拠点であり、また、フィールドワークもしやすく、現場での試行錯誤を繰り返しながら、研究をより高いレベルへと発展させることができます。水問題に取り組むのにベストな場所と言えると思います。大学院では工学部環境機能工学科時の研究テーマである放線菌の接合伝達機能を掘り下げています。信州大学では精密機器で有名な地元企業や、世界各国から来るエキスパートな研究者の方々との交流から、異分野の幅広い視野を獲得することができます。その広がりを実感し、トップレベルのワクワクと刺激のなかで研究に打ち込んでいます。46