工学部 研究紹介2018
6/148

8121世紀の⾰新的素材であるナノカーボンを⽤いて世界の環境問題に挑む⽵内 健司82⽔環境問題や⽔害を『⽔の動き』の観点から考える豊⽥ 政史(兼:⼟⽊⼯学科)85橋梁劣化のメカニズム・要因を明らかに、橋梁の⻑寿命化を⽬指す曹 ⻄(兼:⼟⽊⼯学科)86⾼機能ナノカーボン材料の合成、構造制御、応⽤を研究する村松 寛之(兼:電気電⼦⼯学科)83地域の環境を分析してまちづくりを考えます藤居 良夫(兼:⼟⽊⼯学科)84微⽣物を利⽤してまちをきれいにする環境浄化の『適正技術』を求めて松本 明⼈(兼:⼟⽊⼯学科)89システムの動きを予測し、意のままに操る。 『制御⼯学』の極意を探求千⽥ 有⼀90機械部材の⾼機能化のための『コーティング技術(プロセスと材料)の開発』榊 和彦87⾃然災害からどうやって橋を守る?近広 雄希(兼:⼟⽊⼯学科)88原⼦レベルの細かさと精度でモノを動かす超精密なメカニズムの実現をめざして深⽥ 茂⽣93微細センサーを使って「乱流の撹乱構造」をとらえる松原 雅春94ミクロな世界の流れを『コンピュータシミュレーション』によって解明!吉野 正⼈91超精密機械とメカトロニクス要素技術(センサ、アクチュエータ、機構)辺⾒ 信彦92核融合発電の実現へ  プラズマ中の原⼦・分⼦反応の解明澤⽥ 圭司(⼯学基礎部⾨)97安全性・信頼性・環境適合性の向上を⽬的とした、機械構造物の知的化⻲⼭ 正樹98新しい⼒学と制御原理に基づく最先端ロボット⼯学酒井 悟95医学分野、福祉分野に利⽤できる材料開発やセンサの開発中⼭ 昇96⾃ら考える計測システム:波動を使って触らず測る知的計測技術の実現⾼⼭ 潤也101微⼩流路内で、固液界⾯をダイナミックに制御し、シンプルで多様なシステムを構築杉岡 秀⾏102ナノスケール材料の固体⼒学  原⼦レベルから変形メカニズムを理解する⻄村 正⾂99固体⼒学現象をマルチスケールな視点から解明し電⼦や原⼦のレベルからの材料設計を⽬指す松中 ⼤介100エネルギーを有効に活⽤することでエネルギー問題の解決を⽬指す浅岡 ⿓徳103⾃動機械に賢さを与えよう!知能ロボティクスの要素研究と実⽤展開⼭崎 公俊104『コンピュータシミュレーション』によって⾝近だけど複雑な流れの理解を⽬指す鈴⽊ 康祐機械システム⼯学科ContentsMechanical SystemsEngineering8121世紀の革新的素材であるナノカーボンを用いて世界の環境問題に挑む竹内 健司82水環境問題や水害を『水の動き』の観点から考える豊田 政史(兼:土木工学科)85橋梁劣化のメカニズム・要因を明らかに、橋梁の長寿命化を目指す曹 西(兼:土木工学科)86高機能ナノカーボン材料の合成、構造制御、応用を研究する村松 寛之(兼:電気電子工学科)83地域の環境を分析してまちづくりを考えます藤居 良夫(兼:土木工学科)84微生物を利用してまちをきれいにする環境浄化の『適正技術』を求めて松本 明人(兼:土木工学科)89システムの動きを予測し、意のままに操る。 『制御工学』の極意を探求千田 有一90機械部材の高機能化のための『コーティング技術(プロセスと材料)の開発』榊 和彦87自然災害からどうやって橋を守る?近広 雄希(兼:土木工学科)88原子レベルの細かさと精度でモノを動かす超精密なメカニズムの実現をめざして深田 茂生春雅原松るえらとを」造構乱撹の流乱「てっ使をーサンセ細微3994ミクロな世界の流れを『コンピュータシミュレーション』によって解明!吉野 正人91超精密機械とメカトロニクス要素技術(センサ、アクチュエータ、機構)辺見 信彦92核融合発電の実現へ  プラズマ中の原子・分子反応の解明澤田 圭司(工学基礎部門)97安全性・信頼性・環境適合性の向上を目的とした、機械構造物の知的化亀山 正樹悟井酒学工トッボロ端先最くづ基に理原御制と学力いし新8995医学分野、福祉分野に利用できる材料開発やセンサの開発中山 昇96自ら考える計測システム:波動を使って触らず測る知的計測技術の実現高山 潤也101微小流路内で、固液界面をダイナミックに制御し、シンプルで多様なシステムを構築杉岡 秀行102ナノスケール材料の固体力学  原子レベルから変形メカニズムを理解する西村 正臣99固体力学現象をマルチスケールな視点から解明し電子や原子のレベルからの材料設計を目指す松中 大介100エネルギーを有効に活用することでエネルギー問題の解決を目指す浅岡 龍徳103自動機械に賢さを与えよう!知能ロボティクスの要素研究と実用展開山崎 公俊104『コンピュータシミュレーション』によって身近だけど複雑な流れの理解を目指す鈴木 康祐榊4

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る