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選手を育成する、結城匡啓教育学部教授（教育学系）信州大学が表彰台を独占！第36回全日本学生スピードスケート選手権大会（スプリント部門）（2016年12月10日～11日　群馬県総合スポーツセンター　伊香保リンク）の女子1,000m（2日目）で信州大学が表彰台を独占！1位の山田梨央選手、2位の新井縁選手、3位の太田凪砂選手（全員教育学部）山田梨央選手（教育学部１年）※ワールドカップ日本代表第４１回全日本スプリントスピードスケート選手権大会（2016年12月28日～29日長野市オリンピック記念アリーナ（エムウェーブ））で女子500ｍ及び1,000ｍで6位入賞し、ワールドカップ代表に初選出一戸誠太郎選手（教育学部３年）※ワールドカップ・冬季アジア大会日本代表2016/2017ジャパンカップスピードスケート競技会第１戦（2016年11月11日～13日明治北海道十勝オーバル）男子1,500ｍ優勝、日本スケート連盟シニア強化選手（写真は12月の第84回全日本スピードスケート選手権大会）中村杏奈選手（教育学部４年）※ユニバーシアード冬季大会日本代表中村杏奈選手（教育学部４年）※ユニバーシアード冬季大会日本代表大澤航選手（教育学部３年）※副キャプテン大澤航選手（教育学部３年）※副キャプテン新井縁選手（教育学部４年）※キャプテン新井縁選手（教育学部４年）※キャプテン根城将貴選手（教育学部３年）根城将貴選手（教育学部３年）橘井佑奈選手（教育学部３年）橘井佑奈選手（教育学部３年）按田心選手（教育学部４年）按田心選手（教育学部４年）太田凪砂選手（教育学部３年）太田凪砂選手（教育学部３年）北原もえ選手（教育学部１年）※世界ジュニア日本代表北原もえ選手（教育学部１年）※世界ジュニア日本代表はじめとして、Photo by Hiroshi Kawaguchiート達

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