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103No.CONTENTS 2017/01信大NOW 第103号1815◎表紙/平成28年12月キックオフシンポジウムを開催した「菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター」の下里センター長と各部門長。右下の写真はワールドカップ・冬季アジア大会日本代表にも選ばれた一戸誠太郎選手(教育学部3年)03071113信州大学は、あの小平奈緒選手(現:相澤病院〈教育学部卒〉)を多くのスピードスケート選手を輩出しています。現役の信大生では、日本スケート連盟のシニア強化選手でもあり、昨年ジャパンカップ第1戦1500mで優勝した一戸誠太郎選手、また、昨年12月にはワールドカップ代表選手に初選出された山田梨央選手などがめざましい活躍をみせています。信大の伝統的な菌類・微生物研究を“創発”する新組織●編集後記あの取材の、その後の話題…信大NOWスピンオフストーリー①信州大学×長野県農協直販◎TOPICS学士会館で「信州大学国際交流会」が開催されました信州大学自然科学館が、ミニシンポジウムとマイスターシンポジウムを開催上海交通大学Bio-X研究院と学術交流協定を締結航空宇宙システム研究センター「テイクオフ!シンポジウム2016」開催菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター信州大学次代クラスター研究センター特集②着ているだけで血圧や血糖値を高精度測定する衣服ウェアラブルバイタルサイン測定システム開発プロジェクト氷上の信大アスリ林業の未来を変えるレーザーセンシング情報を使用したスマート精密林業開発長野モデルとは?経済×生物多様性消費の裏側でおこる絶滅危惧種への影響をマップで視覚化!

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