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18人文学部 ……………… Tel. 0263-37-2233教育学部 ……………… Tel. 026-238-4011経法学部 ……………… Tel. 0263-37-2302理学部 ………………… Tel. 0263-37-3142医学部(医学科) ……… Tel. 0263-37-2576医学部(保健学科) …… Tel. 0263-37-2356工学部 ………………… Tel. 026-269-5003農学部 ………………… Tel. 0265-77-1300繊維学部 ……………… Tel. 0268-21-5300信州大学◎各学部の電話番号編集後記今回の信州大学次代クラスター研究センター特集は菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター。菌類では、あの高価な松茸を人工栽培する研究紹介があり、庶民としては是非早期実現していただきたいと切に願う次第です。また、ようやくベールを脱いだ「ウェアラブルバイタルサイン測定システム開発プロジェクト」。ウェアラブルデバイスというものの今後、未来の健康管理のカタチが見えた気がします。衣服型デバイスの開発は、まさに繊維学部がある信州大学らしい研究テーマだと思いました。(広報室)信州大学の公式ホームページから広報誌「信大NOW」のバックナンバーがご覧になれます。信州大学公式ホームページでトップページの「広報・刊行物」のバナーをクリックいただき、中段にある左記のコーナーから、広報誌「信大NOW」のバックナンバーが、デジタルパンフレットでご覧になれます。http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/publication/#publication産学連携「信州発えのきヨーグルト」にドリンクタイプが新登場!信州大学×長野県農協直販㈱信州発えのき“ドリンク”ヨーグルト誕生信大NOW vol.75(2012年5月発行)で「ながのブランド郷土食」を特集、翌年その推奨品に認定され発売、本学も「大学は美味しいフェア」で販売してきた「信州発えのきヨーグルト」は、信州大学工学部(松澤恒友特任教授)と長野県農協直販㈱の共同開発で誕生し、以来、長野県内の量販店を中心に人気商品として定着(長野県農協直販㈱食品部)してきました。信州の特産物である「えのきたけ」から抽出された「えのきたけ抽出エキス」、信州産生乳、プロバイオティクス「ビフィズス菌」で『信州産』にこだわった機能性をもつヨーグルトで、えのきたけ抽出エキスは、国立がん研究センターとJA長野厚生連北信総合病院の共同研究でも、免疫機能の増強作用が確認されています。このすぐれものヨーグルトに、新たなマーケットニーズが加わり、今年1月ドリンクタイプが誕生。信州発の健康食習慣を、さらにおいしく加速させる話題が増えました。あの取材の、その後の話題…信大NOWスピンオフストーリー①信州発えのきドリンクヨーグルト2017年1月20日発売内容量180g希望小売価格128円(税別)信州大学「ながのブランド郷土食推奨品」認定商品Aコープなど長野県内の量販店を中心に販売

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