工学部案内2017|信州大学
7/60

07「夢」という言葉が、何か青臭いもの、語ったら恥ずかしいものになったのはいつからでしょうか。スマートに生きることがかっこいい、そのような価値観の背景にあるのは、効率さと合理さ。でも、いつでも、本当に時代をつくっていくのは、何にまみれようとも、「夢」を信じた人だと、私たちは、信じています。学生同士はもちろん、先生とも「夢」を語れる場所、それは皆さんにとってもきっと楽しいはず。今は少なくなってしまったこのような空気をこれからも決して失うことなく、大切にしていきたいと思っています。must be enjoyable.without any reservations

元のページ 

page 7

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です