工学部案内2017|信州大学
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磁気技術をはじめとした多様な技術を組み合わせ、電気エネルギーを高効率で利用するための電子部品や電子回路を研究・開発しています。佐藤・曽根原ラボ(磁気技術を利用したグリーンデバイス)生物の遺伝と進化の過程を模倣して構築された「進化理論」をベースに「多目的最適化」と実世界での応用技術の研究に取り組んでいます。田中・エルナン・秋本ラボ(進化計算・計算知能・多目的最適化)通信ネットワークやソフトウェアの信頼性を向上するための検証理論と技術に関する研究を行っています。研究室では、自立的な研究姿勢をもとに、自由闊達な議論を大切にしています。和﨑克己ラボ(並列システム・形式検証・モデル検査)Electrical and Computer Engineering電子情報システム工学科電気電子プログラム通信システムプログラム情報システムプログラム28

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