工学部研究紹介2017|信州大学
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101エネルギーを有効に活用することでエネルギー問題の解決を目指す浅岡 龍徳悟井酒学工トッボロ端先最くづ基に理原御制と学力いし新99100固体力学現象をマルチスケールな視点から解明し  電子や原子のレベルからの材料設計を目指す松中 大介97自ら考える計測システム:波動を使って触らず測る知的計測技術の実現高山 潤也98安全性・信頼性・環境適合性の向上を目的とした、機械構造物の知的化亀山 正樹95ミクロな世界の流れを『コンピュータシミュレーション』によって解明!吉野 正人96医学分野、福祉分野に利用できる材料開発やセンサの開発中山 昇93核融合発電の実現へ  プラズマ中の原子・分子反応の解明澤田 圭司(工学基礎教育部門)94微細センサーを使って「乱流の撹乱構造」をとらえる松原 雅春91機械部材の高機能化のための『コーティング技術(プロセスと材料)の開発』榊 和彦92超精密機械とメカトロニクス要素技術(センサ、アクチュエータ、機構)辺見 信彦89原子レベルの細かさと精度でモノを動かす超精密なメカニズムの実現をめざして深田 茂生90システムの動きを予測し、意のままに操る。 『制御工学』の極意を探求千田 有一8821世紀の革新的素材であるナノカーボンを用いて世界の環境問題に挑む竹内 健司86高機能ナノカーボン材料の合成、構造制御、応用を研究する村松 寛之(兼:電気電子工学科)87必要なものだけをいかに分離するか  “膜”の可能性を探る清野 竜太郎(兼:物質工学科)84水環境問題や水害を『水の動き』の観点から考える豊田 政史(兼:土木工学科)85ミクロの炭素体、カーボンナノチューブ・グラフェンで次世代環境エネルギーを変える林 卓哉(兼:電気電子工学科)82微生物を利用してまちをきれいにする環境浄化の『適正技術』を求めて松本 明人(兼:土木工学科)83橋梁劣化のメカニズム・要因を明らかに、橋梁の長寿命化を目指す曹 西(兼:土木工学科)80人の行動を分析し、交通を基軸としたまちづくりを進める髙瀨 達夫(兼:土木工学科)81地域の環境を分析してまちづくりを考えます藤居 良夫(兼:土木工学科)78土木工学における新しい材料を解析する小山 茂(兼:土木工学科)79洪水・渇水に対する治水・利水計画を策定するための非定常な確率降水量の算定寒川 典昭(兼:土木工学科)機械システム工学科ContentsMechanical SystemsEngineering4

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