教育学部案内2016-2017|信州大学
8/40

臨床力卒業生に聞いた信州大学教育学部の教育は机上の作業ではない。これからは、一人ひとりの人間とどう向き合えるか、その臨床力こそが問われていく。NOW臨床経験で学んだこと特別支援学校で働き始めて4年目となりました。前任校では中学部を、現在は小学部の担任をしています。その中で私が大切にしていることは、教師主体で授業をつくるのではなく、児童・生徒の「やりたい」という思いを大切にすること。生活単元学習の中で、生徒と共に喫茶店を開いたり、野外調理場を一から作りあげたりする等の活動を行っています。信州大学で学んだ一人ひとりと向き合うことの大切さを胸に、「この先生に会えて良かった」と思われる教員を目指していきたいと考えています。臨床経験で学んだことNOW現在、私は特別支援学級を含め、計12クラスの音楽の授業を担当するとともに、合唱部の顧問も担っています。信州大学でプロの演奏家でもある先生方から学んだ専門分野を活かし、授業の導入や範奏の際はトランペットを用いるなど、少しでも授業を楽しんでもらえるような工夫や部活動を通して歌声をのばしていくことに努めています。「人とのかかわりによって深めていく教育」を目指して、自分らしい音楽の教材をつくり、生徒に音楽の楽しさを伝えていけたらと思っています。長野県飯田養護学校 勤務2008年度 特別支援学校教員養成課程 障害児教育専攻 卒業※勤務先、および内容は 平成27年インタビュー当時のものです。大熊 友恵さん箕輪町立箕輪中学校 勤務2014年度 学校教育教員養成課程 芸術教育専攻 卒業※勤務先、および内容は 平成27年インタビュー当時のものです。三井 直さん07

元のページ 

page 8

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です