教育学部案内2016-2017|信州大学
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志賀高原の気候は北海道の平地とほぼ同じです。そこに広がる約1000ha(東京ドーム約200個分)の亜高山帯針葉樹林は日本有数の原生林として上信越高原国立公園の特別保護地区に指定されています。信州大学志賀自然教育園はその保護区内にあり、動植物の生態学や地球科学の重要な野外研究の場となっています。同時に、資料館、ロックガーデン、自然観察路を備え、だれもが気軽に豊かな自然に触れられるようになっています。〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原TEL.0269-34-2607附属次世代型学び研究開発センターは、教育委員会、学校等と連携を図り、「学び」に関する理論的、実証的かつ臨床的な研究・開発を行うことで、「次世代型学び」を探求し、学生の皆さんの教育や現場の先生方の研修に寄与することを目的としています。長野・松本、2つのキャンパスに、幼・小・中・特別支援学校が全部で6校園設置されています。学部学生が、教育実習や演習において、児童生徒と直に向き合う場でもあり、子どもの内面理解に努めながら、学部で学んだ教育学・教育方法の具体的実践を通して、「臨床の知」を学んでいきます。各校園では、子どもが自ら課題意識をもち、対象と深く関わる中で意欲的に学ぶ教育のあり方を求めて研究を重ね、毎年の公開研究会を通して、その成果を発表・発信しています。また、赴任した教員の研鑚の場でもあり、各校園で力をつけた教員が県下各地に戻り、中核となって活躍しています。□ 附属学校園□ 附属志賀自然教育研究施設(志賀自然教育園)□ 附属次世代型学び 研究開発センター信州大学教育学部附属長野中学校信州大学教育学部附属松本中学校信州大学教育学部附属幼稚園信州大学教育学部附属特別支援学校信州大学教育学部附属長野小学校信州大学教育学部附属松本小学校附属学校園・施設1年次に実施する環境教育・自然教育実習の1コマ(於:田ノ原湿原)長野(教育)キャンパス30

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