教育学部案内2016-2017|信州大学
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ものづくり・技術教育コース学校教育教員養成課程楽しく、役立ち、奥が深い!ものづくりから広がる世界[授業紹介][カリキュラム]ものづくりの教育は100年以上前に北欧で始まり、世界中に広がりました。その一方、プログラミングを小学校から教えようという動きが世界中で始まっています。伝統と革新。この2つを見据え、楽しいものづくりから最先端の加工や情報技術まで。幅広い内容を体験的に学んでいけるのが本コースの特徴です。技術・情報・環境について指導できる中学校技術科の教員や、ものづくり・環境を詳しく指導できる小学校教員を目指しましょう。設計や材料の基礎知識と共に、お互いに木製品を設計・製作し合う実習で、木材加工技術を体験的に学んでいきます。木材加工に自信がないという人でも、加工の腕がグンとあがります。木材加工基礎情報領域の基礎的実習として、マイコンを用いたプログラミングを学び、各種センサーの特性を測定し、使い方を学びます。また、各自のアイデアを実現する作品の製作発表を行います。情報基礎実習機械実習では汎用小型エンジンの分解と組立を行い、機械要素の運動、工具や測定器の使用方法、および安全作業について理解を深め、技術教育に必要な基礎力を身につけます。機械実習現代教育コース野外教育コース国語教育コース英語教育コース社会科教育コース数学教育コース理科教育コース音楽教育コース図画工作・美術教育コース保健体育コースものづくり・技術教育コース家庭科教育コース特別支援教育コース心理支援教育コース前期は、レポートの書き方や理系科目の復習、また長野の研究室見学もします。後期は「技術とエネルギー」についてグループで楽しく学びます。1年次技術の各分野の基礎科目を学びます。実習も多く、体験的に学べます。また研究室毎に先輩や先生方と交流し、早くから研究に触れられます。2年次技術の専門科目の学びを深め、技能や指導力をさらに高めていくと共に、小学校でのものづくりについても学んでいきます。3年次各自テーマを決め、各研究室で本格的に卒業研究に取り組みます。また、ものづくり教室等の社会貢献活動で実践的な力量も高めます。4年次Messagefrom Studentものづくり・技術教育コース 4年(長野県松本深志高等学校出身)佐久 未佳さん高校時代、工学部志望だった私が教育学部に入学したのは、工学分野を学ぶことができるとともに、「学ぼう」と思えば、容易に多くの教科を学ぶことができるということでした。ものづくりはもちろん、「色々なことを学びたい」という気持ちに応えてくれるこのフィールドには、理系も文系も体育会系もそろい踏み、考えの視野が広がり、とても刺激的な毎日を過ごしています。高校時代、工学部志望だった私が教育学部に入学した理由25※在籍する学年、および内容は平成27年インタビュー当時のものです。

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