農学部研究紹介2014|信州大学
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目次機能性食料開発学専攻Department of Sciences of Functional Foods機能性食料育種学分野P33南峰夫教授21世紀の人類の食を支えるブリーディングサイエンスP33松島憲一准教授トウガラシ等の新品種開発および在来品種の復活等で、地域の農業と食品産業を活性化P34根本和洋助教低・未利用資源作物を遺伝的に改良し、在来作物資源を未来に向けて保全する食料機能解析学分野P35藤田智之教授身体に良い新食品素材の探求-天然素材は可能性を秘めた宝物-P35濵渦康範准教授果物・野菜を知り、活かす。品質と有効利用の科学食料機能開発学分野P36大谷元教授食品成分が免疫系に及ぼす影響を動物実験で解明し、企業と共に生体防御食・飼料を研究開発するP36真壁秀文教授有機合成化学の力で生命現象を探る-ケミカルバイオロジ-P37中村宗一郎教授ポストゲノム時代における食料保健機能の発掘、発見、改良P37下里剛士准教授“食べる”DNAアジュバントの開発と“食べる”乳酸菌ワクチンの創製P38河原岳志助教培養細胞の様々な応答を解析し、食品の新規機能性を探索するアルプス圏フィールド科学教育研究センターEducation and Research Center of Alpine Field Science (AFC)生態保全部P39泉山茂之教授ニホンザルは、なぜ槍ヶ岳を目指すのか-過酷な山岳環境を生き抜く-P39中村寛志教授小さい虫たちの目を通して自然と人との共存戦略を探る生物生産部P40春日重光教授作物の持つ力を発揮させる技術を探る-品種改良と栽培技術の改善を基に-P40濱野光市教授精子の機能解析から家畜の効率的増殖P41岡部繭子助教高冷地のフィールドで生産現場の問題にチャレンジする研究を!P41関沼幹夫助手光合成から高冷地の作物生産を科学する-高冷地における作物の安定生産に向けて-生産環境部P42加藤正人教授世界に向けてオリジナルの森林計測技術で森林を広範囲かつ詳細に半自動で分析し、管理P42荒瀬輝夫准教授食用・薬用から緑化まで野生の資源植物を学ぶ・活かすP43小林元准教授木を見て森を知る、枝葉にこだわる4※平成26年退職4

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