農学部研究紹介2014|信州大学
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目次田園環境工学分野P20大窪久美子教授緑地や景観の保全、管理を自然と人との関係性から探求するP20佐々木邦博教授緑の環境と文化を探り、環境と景観を向上させるP21平松晋也教授災害に強い快適な生活圏と持続可能な生物生産基盤の創生を目指してP21鈴木純准教授さまざまな地表面において出入りする熱エネルギーの形態を明らかにして、よりよい農村空間を創出しますP22上原三知助教デザインを科学する-総合的な地域づくりに貢献-P22内川義行助教棚田の保全と整備を軸とした地域づくり-中山間地域のあらたな空間マネジメント-P23福山泰治郎助教土と水の動きをとらえることで土砂災害を軽減し、環境を保全する応用生命科学科Department of Bioscience and Biotechnology応用生物化学分野P24小嶋政信教授野菜・キノコの光応答現象を解明し農業の未来を切り拓くP24後藤哲久教授カビの作る毒素(マイコトキシン)と食品の安全性P25廣田満教授健康保持に役立つ有機化合物をきのこに求めて-生理活性天然物化学-P25藤井博教授ゲノム情報の発現と機能を解析し、生命現象の仕組みの解明とその応用を目指す!P26中村浩蔵准教授健康長寿社会の実現に向けて地域資源を活用した機能性食品の開発P26片山茂助教機能性食品が超高齢化社会を救うはつらつ長寿の実現に向けてP27一ノ瀬仁美助教決して甘くない糖と酵素の世界P27伊原正喜助教光合成の力で次世代エネルギーを作りたいP28田中沙智助教食と免疫の融合研究~食生活の改善で免疫機能を高める~P29池田正人教授斬新なアイデアで画期的な微生物を創製しよう!竹野誠記助教P29千菊夫教授有用微生物資源を活用して豊かで持続可能な社会を創る-遺伝子、細胞、物質生産-P30福田正樹教授きのこの潜在能力を最大限に引き出し、「きのこスーパー系統」の開発をめざすP30高木優二准教授生殖細胞を用いて生命現象に切り込むアニマルバイオテクノロジーP31田渕晃准教授微生物や植物の環境応答系に関してP31山田明義准教授きのこと植物の共生現象:菌根性きのこ類の基礎科学と人工栽培P32保坂毅准教授微生物の潜在能力を活性化して有用二次代謝産物を発掘するP32鈴木俊介助教ヒトゲノムに秘められた人類進化の軌跡を読み解く生物工学分野33

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