2013信大USR
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学章(コマクサマーク)についてシンボルマークについてコマクサは高山植物の女王といわれるほど気高く、信州を象徴する花です。信州大学では昭和25年に襟章モチーフとなり、多くの人に親しまれてきました。平成22年3月、学章として制定しました。信州大学の頭文字「S」と信州の大空を雄々しく舞う鳥をモチーフにしたシンボルマーク。3枚の羽は「教育」、「研究」、「社会貢献」を象徴し、それらが一体となった躍動感ある大きな翼は世界(国際社会)へと飛翔していくイメージを表します。そこには同時に「自然」「社会」「個人」が一体となって未来社会に羽ばたくことも重ねられます。配色の明緑から濃緑へと変化する3色の緑には生命力溢れる信州の自然を反映させ、学生の成長と大学の発展への願いが込められています。発行・編集/信州大学役員会 2013年12月発行お問合わせ先:信州大学経営企画部経営企画課〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 TEL 0263(37)2116 FAX 0263(37)3484E-mail:kkikaku-kikaku@shinshu-u.ac.jp URL:http://www.shinshu-u.sc.jp

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