2013信大USR
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加速器イメージ図cRey. Hori / KEKガイダンスに参加する留学生国際交流同窓会にて、長野県歌「信濃の国」を唱歌する(2012年)13(2013年11月1日現在)■ 大学間交流協定(2013年11月1日現在)■ 学部間交流協定国大学名あるいは研究機関締結学部国大学名あるいは研究機関インドインド工科大学マドラス校インド工科大学デリー校 サルダールパテル大学材料科学学科繊維学部カーボン科学研究所インド全北大学校工科大学 忠南大学校工科大学 韓国繊維開発研究院 韓国染色技術研究所 全南国立大学アランマクジアミドエネルギー研究所 慶北大学校工科大学慶尚大学校慶南文化研究院 慶尚大学校付属図書館 ソウル大学校農業生命科学大学 成均館大学校工科大学繊維学部繊維学部繊維学部繊維学部カーボン科学研究所繊維学部山岳科学総合研究所附属図書館繊維学部繊維学部韓国タイ農業研究開発庁 泰日工業大学 マヒドン大学ラマティボディ病院医学部繊維学部繊維学部医学部タイ香港理工大学繊維被服研究所 香港科技大学理学院 青海大学医学部浙江大学動物科学学院北京林業大学 中国農業大学 中国浙江省農業科学院 繊維学部理学部医学部繊維学部農学部農学部農学部中国逢甲大学繊維学部台湾バングラデシュ農業大学 チッタゴン大学森林環境科学研究所農学部農学部バングラデシュモンゴル国立農業大学農学部モンゴルトリブバン大学理工学部ネパール農業研究評議会山岳科学総合研究所農学部ネパールノースカロライナ州立大学繊維学部ハワイ大学ウィリアムS.リチャードソン法科大学院フィラデルフィア大学デザインビジネス工科学部繊維学部経済学部繊維学部アメリカブリティッシュコロンビア州立大学応用化学部モントリオール大学芸術科学学部コンコーディア大学総合産業工学センターCTTグループ:繊維技術センターバンクーバーアイランド大学工学部カーボン科学研究所カーボン科学研究所繊維学部国際交流センターカナダグロスターシャー大学ビジネス・スクールマンチェスター大学素材学部経済・社会政策科学研究科繊維学部イギリスマンハイム工科大学デンケンドルフ繊維研究所 ドレスデン工科大学アーヘン工科大学機械工学部繊維学部繊維学部繊維学部繊維学部ドイツオート・アルザス大学南アルザス国立高等理工学院リヨン繊維化学技術院繊維学部繊維学部フランスウィーン天然資源大学オーストリア連邦森林・自然災害・環境研修センター長野県林務部との3機関協定繊維学部農学部オーストリアミラノ工科大学化学工学部パドバ大学(工学部/数学・物理・自然科学部)繊維学部工学部イタリアマリボル大学機械工学部繊維学部スロベニアリベレッツ工科大学繊維学部繊維学部チェコディーキン大学テクノロジー研究イノベーション研究所繊維学部オーストラリア【4機関協力協定】@ノースカロライナ州立大学繊維学部A香港理工大学繊維被服研究所Bマンチェスター大学材料化学部繊維学部アメリカ中国イギリス韓国生産技術研究所・東華大学現代紡織研究院ほか6機関協定繊維学部韓国・中国インドネシアプリタハラパン大学/ウダヤナ大学/アンダラス大学タイチェンマイ大学/カセサート大学/チュラロンコン大学台湾輔仁大学モンゴルモンゴル科学技術大学マレーシアマレーシアプトラ大学/マラヤ大学アメリカユタ大学/オクラホマ州立大学/南オレゴン大学/カリフォルニア州立大学チコ校メキシコCINVESTAV大学院大学ドイツライプツィヒ大学/マンハイム大学フランスラ・ロッシェル大学/フランス国立繊維工芸工業高等学院スペインアルカラ大学カルデナル・シスネロスカレッジイタリアヴェネツィア・カ・フォスカリ大学ベルギーカトリック大学ルーヴェンオランダゾイド大学オーストラリアオーストラリア南極研究所/カーティン大学モロッコモハメド五世大学アグダル校ポーランドビアリストク大学/シレジア工科大学/ビアリストク工科大学/ワルシャワ大学ロシアヴィートゥス・ベーリング名称カムチャツカ国立大学/極東連邦大学ベトナムハノイ工科大学/FPT大学/ベトナム国家大学ハノイ-工業技術大学中国同済大学/河北農業大学/河北医科大学/蘭州大学/蘇州大学/太原理工大学/東華大学/河南農業大学/中国地質大学/北京工業大学/北京外国語大学/浙江理工大学/西南大学/天津工業大学/北京化工大学/山東大学/重慶師範大学/対外経済貿易大学江原大学校/尚志大学校/光云大学校/韓国カトリック大学校/順天大学校/崇實大学校/建国大学校/嶺南大学校/檀国大学校/漢陽大学校韓国 ヒッグス粒子発見で話題となった「先端加速器」、高エネルギー加速器『国際リニアコライダー』は、日本が建設候補地となっています。これらの実験に参加している信州大学の教員もおり、2013年1月に信州大学と先端加速器科学技術推進協議会の主催でシンポジウムを開催しました。先端加速器の科学技術推進シンポジウムを開催 研究者の国際学術交流活動をより強力に推進・支援していくことを目的として、2013年4月、研究推進部に国際学術交流室が新設されました。 国際化推進のための施策や国際学術交流事業、海外向けの学術広報等に関して審議を行う国際学術交流委員会も同時に設置され、研究者の国際学術交流を全学的に推進していくために必要なミッションの明確化、アクションプランの設定などを進めています。 世界21ヵ国64の大学間交流協定を結んでおり、各学部や大学院等の学部間交流協定も19ヵ国55協定が結ばれています(2013年11月1日現在)。今後も、海外との交流を一層拡大・充実させるとともに、各協定に基づき、積極的な学術交流、学生交流を展開していきます。国際学術交流を推進する専門室を新設海外との知的・人的交流を拡大・充実 世界29カ国から300名を超える留学生が学んでいます。約250名の正規生に加え、協定校から派遣された交換留学生や、大学または大使館に推薦された日本語・日本文化研修留学生(日研生)、日本語・日本学短期プログラムに参加する短期留学生も大勢学んでいます。世界から集い信州大学で学ぶ留学生 同窓生、在籍中の留学生、国際交流に関心のある日本人学生や教職員らの交流の拠点として、国際同窓会を設立しました。2012年までに、ソウル、上海、北京に支部を設立し、2013年7月にはタイ支部を設立しました。世界に広がる人的ネットワークをさらに拡大・充実していきます。世界に広がる人的ネットワークを拡大

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