2013plan_the_first
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04信州「知の森」づくりPLAN“the FIRST”2011-2013の自己評価について PLAN“the FIRST”2011-2013は、2011年10月に策定し取り組んで参りました。 これは、信州「知の森」づくりのための基本的な行動指針(basic policy)を基に、理事・副学長毎に、それを実現するための具体的な手法(specific method)を定めたものです。 これらの実施にあたっては、学長主導のもと各理事・副学長が中心となって取り組んで参りました。その結果、自己評価※ではありますが、全体の計画数74件の内、S評価は27件(36%)、A評価は45件(61%)と、S及びA評価で全体の97%という非常に高い結果となりました。 なお、PLAN“the FIRST”2013-2015の策定にあたっては、これらの成果を踏まえ、より具体的で、さらに高い目標を掲げ、信州大学が確実に次のステージにワンランクアップするための計画を策定しています。※ 自己評価の指標S評価:計画の達成に加え、それ以上の成果があった。A評価:計画が達成された。B評価:想定した達成状態ではないが、達成と同等の成果が得られた。C評価:計画が達成できなかった。S評価36%C評価1.5%B評価1.5%A評価61%

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