2013plan_the_first
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24 急激に変化し予測困難な時代において、大学には変化に対応し未来を担うことのできる有為な人材を育成する大きな期待が寄せられ、そのための改革が求められています。 本学での最先端の研究や教育資源を最大限に活用し、より学生本位の視点に立った組織的・体系的教育を行うことのできる教育組織の枠組みやシステムを構築します。特命戦略(教育研究連携組織)に関する目標教育組織の新たな枠組み 従来の学部・学科の枠にとらわれることなく、信州大学の優れた研究成果や教育ノウハウが充分に活かされる教育組織の新たな枠組みを構築します。【Method 1】 【Method 2】学士課程教育の質を高める仕組みづくり より学生本位の視点に立った組織的・体系的教育課程を構築し、それを不断に見直すことにより、学士課程教育の質を高めます。【Method 3】 【Method 4】 【Method 5】より高い教育効果を得るための方策 学年暦等を見直し、より高い教育効果を得るための方策を検討します。【Method 6】 【Method 7】PLAN“the FIRST”2013?2015◆信州「知の森」づくりPLAN“the FIRST”2013?2015“specific method”1001020304050607080911副学長(特命戦略〈教育研究連携組織〉担当)中村 宗一郎Souichiro NAKAMURASpecif ic method

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