2013plan_the_first
24/32

22 信州大学の持続的な発展のため、点検評価から明らかになる本学の強み、特色等を活かし、改善に取り組みます。 これを基に適切な目標を掲げ、学部等のさらなる活性化、ひいては大学の発展につながる取組みを着実に行っていきます。企画総括に関する目標本学の強みを活かした事業の推進 社会情勢や社会・地域からの要請等を踏まえ、本学の強みを活かした最適な事業の推進に努めます。【Method 1】 【Method 2】 【Method 3】 【Method 4】点検評価に関する目標点検評価の立場からの質的向上 国立大学の法人化とともに導入された評価から約10年が過ぎ、評価に対する理解も広まってきました。 引き続き、点検評価の立場から、本学の教育・研究・業務運営の質的向上が図られるよう、中期計画の達成支援に努めます。 さらに、社会への説明責任を果たすために、本学の強み、特色や改善点を明確化し、改善につなげることで、信州「知の森」のさらなる深化と豊かさづくりに活かします。【Method 5】 【Method 6】PLAN“the FIRST”2013?2015◆信州「知の森」づくりPLAN“the FIRST”2013?2015“specific method”0901020304050607081011副学長(企画総括/点検評価担当)市川 元基Motoki ICHIKAWASpecif ic method

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です