2013plan_the_first
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20 信州「知の森」に集う木々や人々、文化は大きく成長し、森を拡大しようとしています。この素晴らしい森の魅力と意義を、心をこめて学内外に向けて広報します。 学術情報を収集し、新たな教育や研究に栄養を与えるとともに、信州「知の森」から産み出された成果を学術情報として発信していきます。 附属図書館が信州「知の森」の泉となり、これまで以上に人が集まり、学術の基地となるよう環境を整備します。広報に関する目標本学の素晴らしさを発信します。 信州大学は魅力ある学生や教職員で満ちあふれています。教育も研究も信大ならではのものがたくさんあります。本学の素晴らしさを広く日本に、さらに世界に向けて発信します。地域に根ざしながら、本学関係者が誇ることのできる広報を推進します。【Method 1】 【Method 2】学術情報に関する目標学術情報を集め、発信もします。 研究には最新の情報が必要です。図書館などを通じて、少しでも多くの情報が収集できるようにします。同時に皆さんの協力によって、論文など本学で生み出された学術成果を世界に向けて発信できるように努めます。【Method 3】 【Method 4】附属図書館に関する目標心地よい図書館環境を整備します。 大学にとって図書館は顔になるべき所です。学生や教職員、そして市民の方々も気持ちよく集えるように、閲覧や学修の環境を整備します。みんなが行きたくなり、少しでも長く留まり、学修や研究成果が上がる図書館になるように努めます。【Method 5】 【Method 6】PLAN“the FIRST”2013?2015◆信州「知の森」づくりPLAN“the FIRST”2013?2015“specific method”0801020304050607091011副学長(広報/学術情報)附属図書館長笹本 正治Syoji SASAMOTOSpecif ic method

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