2013plan_the_first
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16 信州「知の森」づくりのさらなる深化や国際的に活躍できるグローバル人材の育成を目指し、各キャンパスの学生、教職員が教育、研究、社会貢献活動を活発に展開するための基盤となる安全で快適なキャンパス環境の整備充実を図ります。 また、学内外における連絡調整を密接に行い、大学運営の効率化、高度化に貢献します。環境施設に関する目標信州「知の森」づくりを施設・環境面から実現 信州「知の森」づくりを施設・環境面から実現するために、各キャンパスの特性を活かし、豊かな教育・研究環境基盤を効率的に整備します。 また、安全で快適なキャンパスライフを可能とするために、建物やライフラインの耐震性確保、老朽対策及び環境に配慮した施設づくりに取り組みます。【Method 1】 【Method 2】企画調整に関する目標本学を取り巻く諸課題を的確に把握 本学を取り巻く諸課題を的確に把握し、組織改革と教育研究改革を円滑に進めるため、大学運営の戦略、政策、事務執行に関する学内調整、学外関係機関との連絡調整、情報収集を実施し、運営の効率化、高度化に取り組みます。また、大規模地震などの災害発生時における学生、教職員の安全を確保し、近隣住民の避難についても支援できるよう、さらなる体制整備を図ります。【Method 3】 【Method 4】PLAN“the FIRST”2013?2015◆信州「知の森」づくりPLAN“the FIRST”2013?2015“specific method”0601020304050708091011理事(環境施設/企画調整担当)松川 誠司Seiji MATSUKAWASpecif ic method

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