2013繊維学部研究紹介
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27動物の実験で『バイオ=エンジニアリング』を考える森⼭ 徹27⾜底圧分布でゾウの健康から個⼈識別までパタキー トッド26⽣物の形や⼤きさを決める仕組みの解明⽊村 建26なんでこんなかたちをしているの? ⽣体組織の「かたち」の不思議を探求!⼩関 道彦25バイオと流体で、ロボット開発と医療に取り組む⼩林 俊⼀25よりしなやかに、より繊細に。ロボットには 難しい⼈の⼿の動きの再現に挑戦!⻄川 敦24⽣物に学ぶヒトと環境に優しいものづくり森川 裕久24バイオに学ぶロボットからバイオと統合するロボットへ橋本 稔23不整地・軟弱地盤を移動することをテーマに ⽬指すは、⽉⾯探査!飯塚 浩⼆郎23⾃らの意思で動き、考え、作業する。 そんな『⾃律ロボット』の実現を⽬指す!鈴⽊ 智22メカニズムをベースとしたロボットの研究 「ひと・⽣物」のスキルをロボットに河村 隆22繊維を極限まで細く!『ナノファイバー』で世界を豊かに!⾦ 翼⽔21より強く、より軽く、よりリサイクルしやすい複合材料構造を⽬指している鮑 ⼒⺠21驚異の新素材:カーボンナノチューブ! ⾼機能性ナノ複合材料を作り、解析評価夏⽊ 俊明20新材料:ナノ複合材料から多機能材料まで 軽量、⾼性能、節能製品の開発と応⽤倪 慶清20エネルギーから環境まで、産業の基盤を⽀え、 未来を拓く熱・流体⼯学の研究姫野 修廣19⼤はボイラー・タービン・原⼦⼒から ⼩はマイクロチップまでの伝熱・流動に関する研究⼩泉 安郎19さよならガソリン!次のハイブリッドカーは 「太陽電池+燃料電池」の組み合わせに⼩⻄ 哉機械・ロボット学系機能機械学課程Functional Machinery and Mechanics機械・ロボット学系バイオエンジニアリング課程Bioengineering

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