半田 志郎

半田 志郎 経歴

半田 志郎

役職
副学長(国際科学イノベーション拠点、特命戦略(航空宇宙)担当)

就任年月日
平成27年10月1日

経歴

昭和53年 3月

信州大学工学部 卒業

昭和55年 3月

信州大学大学院工学研究科修士課程 修了

昭和57年 3月

神戸大学大学院自然科学研究科博士課程 退学

昭和57年 4月

神戸大学工学部 助手

昭和63年 9月

工学博士(神戸大学)

昭和63年10月

長野工業高等専門学校電気工学科 講師

平成 3年 4月

長野工業高等専門学校電気工学科 助教授

平成 6年 4月

信州大学工学部 助教授

平成17年 4月

信州大学工学部 教授

平成24年 4月

信州大学評議員(平成27年3月31日まで)

平成27年 4月

信州大学学術研究院工学系長(現職)
信州大学工学部長(現職)

平成27年10月

信州大学副学長(現職)

半田 志郎 ご挨拶

 平成27年10月1日付けで濱田学長より、国際科学イノベーション拠点担当の副学長を拝命致しました。重責に身が引き締まる思いでございます。当拠点の目的は、革新的な造水・水循環システムの研究・開発を国家プロジェクトとして推し進め、社会実装までを視野に入れて国際貢献することです。

 日本では、水道をひねれば安全な水を簡単に得ることができますが、世界では、11億人余りが安全な飲料水を得ることができず、また農業用水が十分に確保できないために9億人余りが食料不足にさらされています。いつでもきれいな水を十分に確保できる社会を築くことは、人類の願いでもあります。

 そのような状況下で、文部科学省の「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」に信州大学の提案が採択され、「信州大学国際科学イノベーションセンター」が完成しました。その建物内で、「革新的イノベーション創出プログラム拠点(COI STREAM)」として、「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」事業が展開されています。信州大学が、これまで培ってきたナノ・カーボンの研究成果を活用し、他の研究機関や企業および長野県と連携して、革新的な造水・水循環システムの技術開発を推し進めます。「世界の水を守る!」を旗印に、オールジャパン体制で研究開発し、社会実装に繋げます。

 国際科学イノベーション拠点は、世界中の人々が長年求めてきた夢を、革新的な技術開発によって実現し、世界に貢献してゆきます。皆様の一層のご協力、ご支援及びご鞭撻をお願い申し上げます。

  • 副学長(国際科学イノベーション拠点担当) 半田 志郎
  • 平成27年10月