ホーム > 製品化事例 > 一般向け 長野県産材活用「バックボード型担架 STB」

一般向け 長野県産材活用「バックボード型担架 STB」

*開発企業*

日装工作所(長野市川中島町御厨芝原900-1)

*製品紹介*

バックボードは、救急事故発生時に脊髄損傷等が考えられる傷病者をバックボードに完全固定し、二次損傷を防ぐための傷病者搬送用器具として用いられ ています。2013年に信州メディカル産業振興会 救急医療機器開発部会から、中学・高校等の教育機関や一般スポーツ施設などの武道場,グラウンド,プールなどに設置することを想定した救急搬送用木製バッ クボードの開発の依頼を受け、長野県工業技術総合センターとも連携し、ヘッドイモビライザーの装着が可能な軽量バックボード型木製担架の開発を行いまし た。
【特徴】
・素材は長野県産杉材。耐水処理が施され、浮力があるので水難救助時にも使用できます。
・X線の透過性があり固定したままレントゲン撮影可能です。
・文字入れなど彫刻対応できオリジナル製作が可能です。
【サイズ】 全長183㎝ 幅41㎝ 厚さ4.5㎝ 重量約5.5~6㎏
【価格】 未定

*開発経緯*

2013年 信州メディカル産業振興会 救急医療機器開発部会と共同開発に着手
2013年 長野県工業技術総合センターとの共同研究をスタート
2014年 長野市ものづくり研究開発事業補助金 交付
2015年 「救急資器材展2015 in 相模原」にて試作品の展示発表
年内   販売開始予定

*共同開発者*

信州大学医学部医学科人体構造学 助教 川岸 久太郎先生(救急医療機器開発部会)

backboad3.jpg backboad4.jpg