電子ジャーナル化に際して,2007年1月変更
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1.  本誌は環境科学に関する総説、原著論文、報告、解説を掲載する(原著論文に関しては査読を行う)。
2. 投稿者は原則として、信州大学環境科学研究会の会員とする。
3. 執筆規定
1) 原稿は電子原稿とする。
2) 原稿は、A4版(縦297mm、横210mm)縦置きとし、余白は、上下25mm、左右20mmとする。
3) 原稿の枚数は指定しない。
4) 書式(既出の環境科学年報に準ずる)本ページ下のテンプレートを参照
・文字は10pt程度とし、できるだけ和文は明朝体、英文はTimes New Romanを用いる。
・本文は2段組としてする。
・上下左右のマージン内一杯に、1行24字×45行=1080字(1ぺ一ジ2段組なので、合計2160字)の横書きを標準とする。
・題目は1ぺ一ジ第一行目に中央に寄せて書き、ゴシック体(14pt)、氏名、所属は題目の下、中央に12ptで記入する。
・続いて英文題目、英文氏名、英文所属などを記入する。
・要旨(英文、和文)を書く場合は、英文所属の下に記入する。
・キーワードを数個選び、Keywords:と記入後、英語および日本語で表記、キーワード欄の上下限に罫線を引く。
・本文中の章、節などのタイトルは、ゴシック体としてする。中央揃え、左揃えは、特に指定しない。
図、表、写真などはモノクロのほか,カラーでも掲載可とする。
4. 電子原稿作成上の注意
1) ファイル形式
・電子原稿は、Adobe Acrobat Reader 3.0以降で表示および印刷可能なPDF(Portable Document Format)ファイルに変換して提出する。
・ファイルロック等のセキュリティはかけない。
2) ファイルサイズ
・ファイルサイズは、電子メールで送受信可能なサイズとする。
・ファイルは一つとし、圧縮ツールによる圧縮はしない。
3) ファイル名について
・第一著者名をファイル名とする。
・必ず拡張子(.pdf)がついているファイルを送付する。
4) 作成するアプリケーションとOS
・原稿を作成するアプリケーションは制限しない。
・OSはWindows 95以上またはMacintosh 7.5以上を奨励する。
5) 使用できるフォントの制限
投稿されたPDFファイルはweb上に掲載するので、原稿内に使用するフォントは一般に使用されているフォントを使用する。
6) ヘッダー・フッダー
・提出後に事務局でヘッダー・フッダーを設定するため,余白には何も入力しない.ページ番号も不要.
5. 原稿の提出
・電子原稿は、原則としてメールアドレス(envsci@shinshu-u.ac.jp)まで添付ファイルとして提出する。
・ただし、原稿を保存したCD−ROMの送付も受け付ける。
 
原稿作製用テンプレート(Windows用WORD形式)
このテンプレートに直接入力可能。