信州大学医学部同窓会


川 茂幸氏(信23) 科研費第一段審査委員で表彰

総合健康安全センターの川 茂幸教授(信23)が平成23年度科研費第一段審査委員「模範となる審査意見を付していただいた審査委員」として表彰された。この表彰は、科研費の配分審査の基盤となる第一段書面審査の審査内容の検証結果に基づき模範となる審査意見を付した審査委員を表彰するもので、平成23年度は、約5000名の審査委員から川教授を含む49名が表彰された。


小林 茂昭氏(信9) 「国際功労賞」受賞


 相沢病院の医学研究研修センター長で信大名誉教授の小林茂昭氏(信9)が脳神経外科の分野で国際的に多大な功績を挙げた個人に米国脳神経外科学会が贈る「国際功労賞」を受賞した。日本人の授賞は初めてであり、4月に米国コロラド州デンバー行われた同学会で授与された。
 小林氏はロボット手術の機械を開発し、患者に負担が少ない手術方法を考案するなど脳神経外科学の発展に貢献。世界脳神経外科学連盟の副会長を01年から5年間務め、現在も名誉会長として活躍。国際的活動も幅広く、南米、アジア、アフリカ等で講演したり、脳神経外科手術の医療機器を寄贈するなど世界的な医療普及活動にも取り組む。こうした業績が授賞につながった。
 「科学に国境はない。常に国際的な活動の重要性を意識し、世界の仲間と切磋琢磨し交流してきた事が認められてうれしい」と小林氏は語る。


東北大学大学院医学系研究科 音楽音響分野教授 市江雅芳氏(信29)


 東北大学医学系研究科音楽音響分野教授の市江雅芳氏(信29)は2004年より東北大学未来科学技術共同研究センターにて音楽と医療を結びつける研究をヤ マハとの共同研究にて行っていた。平成22年4月より東北大学医学部にて正規の講座として「音楽音響医学分野」を立ち上げた。医療の場で通用する音楽療法 士を医学部の大学院で教育することと、巷に溢れる「音楽療法」と称するものとは一線を画した「医療としての音楽療法」を確立することが大きな目標としてい る。また東京女子医大名誉教授の岩田誠先生らと管弦四重奏団を結成し、演奏と講演をセットにした活動も行っている。

市江 雅芳氏(信29):リハビリテーション科専門医
   1987年:米国ルイジアナ州立大学医療センター整形外科 客員教授
   1995年:秋田大学医療技術短期大学理学療法学科 教授
   1999年:東北大学大学院医学系研究科運動機能再検分野 教授
   2004年:東北大学未来科学技術共同研究センター 音楽音響創製分野 教授
   2010年:東北大学大学院医学系研究科音楽音響医学分野 教授



菅沼 龍夫氏(信19)が宮崎大学学長に就任

菅沼 龍夫氏(信19)が宮崎大学学長に就任。
昭和53年 3月:信州大学大学院医学研究科博士課程終了
   59年 7月:鹿児島大学医学部 教授
平成元年 4月:宮崎医科大学医学部 教授
   15年10月:宮崎大学医学部 教授
   16年 4月:国立大学法人宮崎大学医学部 教授
   19年 4月:国立大学法人宮崎大学理事・副学長
   21年10月:国立大学法人宮崎大学 学長


平成22年春の叙勲 旭日双光賞を津田達夫氏(信4)が授賞

平成22年春の叙勲 旭日双光賞(保健衛生功労)を津田達夫氏(信4)【元(社)富山県医師会副会長】が授賞されました


井上 晃男氏(信27)が濁協医科大学教授に就任

井上 晃男氏(信27)が濁協医科大学心臓・血管内科教授に就任。


第17回ノバルティス地域医療賞を林 正高氏(信8)が授賞

第17回ノバルティス地域医療賞を林 正高氏(信8)が授賞した。この賞は、地域に密着した医療活動を通じ、地域住民の保健衛生の向上に著しく貢献した日本医師会会員を顕彰するものである。10年2月4日、ホテルオークラにて贈呈式が行われた。


第20回臨床薬理研究振興財団賞 学術奨励賞を田代学氏(信40)が受賞

第20回臨床薬理研究振興財団賞 学術奨励賞を東北大学、サイクロトロンRIセンターサイクロトロン核医学研究部 准教授の田代学氏(信40)が受賞し た。日本臨床薬理学会における学会賞に相当する賞となっており、09年12月3日〜5日に横浜で開催された第30回日本臨床薬理学会において授賞式が行われた。


第20回日本緑内障学会において 中村朋子氏(信45)が優秀ポスター賞受賞

第20回日本緑内障学会は平成21年11月13日〜15日の会期で沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催され、医学部眼科学講座の中村朋子氏(信45)助教が優秀ポスター賞を受賞した。


第56回日本小児保健学会総会で本郷実氏(信23)が小児保健奨励賞を受賞

大阪国際会議場で開催された第56回日本小児保健学会総会で本郷実氏(信23)らのグループが小児保健奨励賞(研究助成部門)を受賞した。


第16回読売国際協力賞 谷垣雄三氏(信13)受賞

アフリカ・ニジェールで30年にわたって医療活動を続ける谷垣雄三氏(信13)に第16回読売国際協力賞が贈られた。


神様のカルテ 小学館文庫小説賞受賞

信州大学医学部卒のペンネーム夏川草介氏が第10回小学館文庫小説賞を受賞。小学館より受賞作「神様のカルテ」が出版された。


「YIA」優秀賞

信州大学大学院医学系研究科の新藤優佳研究員が、日本高血圧学会総会で、この1年間に独創的研究成果を挙げた若手研究員に贈られる「YIA(ヤング・インベスティゲイターズ・アウォード2008」優秀賞を受賞した。


第47回日本核医学会賞

東北大学サイクロトロン核医学研究部准教授の田代学氏(信40)が、第47回日本核医学会賞を受賞し、’08年10月24〜26日に千葉の幕張メッセで開催された第48回日本核医学会総会において授賞式が行われた。


第40回日本臨床分子形態学会安澄記念賞

山梨大学医学部解剖学講座教授の大野伸一氏(信22)が、第40回日本臨床分子形態学会安澄記念賞を受賞し、’08年10月3〜4日に福岡国際会議場で開催された第40回日本臨床分子形態学会において授賞式が行われた。


国際武道大学教授に就任

高橋正人先生(信31)が国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科の教授に就任した。’98年同学科助教授、’08年4月より現職。研究分野は内科学、内分泌代謝学、スポーツ医学。


福島弘文教授が検事長賞を受賞

福島弘文教授(法医学教室)が、東京高検の検事長賞を受賞された。県内で発生したほぼすべての殺人や変死体の司法解剖に携わり、DNA鑑定による個人識別などで刑事司法に貢献したことが高く評価された。
なお、検事長賞は2005年3月に新設されたもので、司法解剖の分野での受賞は福島教授が2人目となる。


日本顕微鏡学会第52回瀬藤賞

大野伸一教授(山梨大学大学院医学工学総合研究部解剖分子組織学教室・信22)が、第63回日本顕微鏡学会総会において、第52回瀬藤賞(学会賞)を受賞 された。また、菅沼龍夫宮崎大学副学長(宮崎大学医学部解剖学教室教授・信19)も、応用研究(生物)部門で同時に受賞された。
なお、2002年に村田長芳先生(鹿児島大学医学部解剖学教室前教授)が第47回瀬藤賞を受賞されている。


2005年学術業績功労賞

小林茂昭名誉教授(信9)が、メーヨー・クリニックの2005年学術業績功労賞を受賞された。


第33回医療功労賞

平成17年3月14日、東京・帝国ホテルにて第33回医療功労賞(読売新聞社主催、表彰者17名)の表彰式が行われた。国内外の困難な環境の下、長年医療 に従事し、顕著な功績を挙げた人を表彰する賞で、兵庫県公立八鹿病院神経内科に勤務しておられる近藤清彦先生(信22回卒、53歳)も受賞された。
この後、受賞者は皇居にて天皇・皇后両陛下より長年の労をねぎらうお言葉を受けられた。


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