地域社会イニシアティブ・コース

 

 

調査、分析、情報発信の方法Ⅰ(質的社会調査法)

地域社会イニシアティブ・コースの基礎科目のひとつである「調査、分析、情報発信の方法Ⅰ」では、調査研究の方法として「質的社会調査法」を学びます。この授業は、聞き取り調査や文献調査をもとに一次資料を収集し、それを分析して調査報告を作成するまでの一連の流れを実際に体験しながら学ぶものです。
 
実習記録となる歴代の報告書
インタビュー調査の実習風景
実習で作成した報告書
 

少人数による講義とワークショップ

地域社会イニシアティブ・コースでは、少人数による講義やワークショップを数多く用意しています。たとえば、「個人課題研究ワークショップ」で教員や院生の仲間とディスカッションしたり、「フィールド・リサーチの方法と実践」で論文のための調査や分析の方法を学んでいくなかで、自らの問題意識や研究テーマを深めていきます。
 
少人数参加型のワークショップ
自らの問題意識を抽出する実習型の講義
 

地域に密着した実践的なフィールドワーク

地域社会イニシアティブ・コースでは、「地域活性化ワークショップ」や「テーマ研究ワークショップ」など、地域の現場を歩いて、見て、聞いて、体験する実践的なフィールドワークを行うカリキュラムも設けています。フィールドワークでは、地域の環境や歴史、文化に触れながら、地域づくりの課題や問題点を掘り起こしていきます。
 
地域の専門家を交えたディスカッション
地域の問題を多面的に考えるフィールドワーク
 ◎各授業で行ったフィールドワークの実施内容については、TOPICS一覧でも一部紹介しています。

さまざまな表現形式による「特定課題研究」

「特定課題研究」は、従来の研究者養成大学院における修士論文とは異なり、アカデミックな修士論文の形式にこだわりません。具体的な地域行政における政策の企画書や、フィールド・リサーチを積み重ねてまとめた調査報告書、地域活動の記録をもとにした論文、テーマによっては、論文と併せてビデオ作品やWeb作品といった、さまざまな表現形式を用いて作品を仕上げることが認められます。

大学院といえば、数百ページにのぼる修士論文というイメージが先行しますが、社会人を対象とする地域社会イニシアティブ・コースでは、個人課題研究のプロセスを重視することで、みなさんの「作品」をそのまま学位認定に反映させる方式を採用しています。
修了生の研究について紹介した新聞記事
 
過去の論文題目リスト

 
back
 
 
│ サイトマップ │ プライバシーポリシー │