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トピックス詳細

第1回バイオメディカル研究所国際シンポジウム「シナプス:分子から病態へ」ラウンドテーブルを開催しました

2015.03.20

第1回バイオメディカル研究所国際シンポジウム開催に合わせ、前日の3月5日、午後1時からサテライト会議として、ややクローズドなラウンドテーブル方式の小会議が行われました。

参加者は主にバイオメディカル研究所神経難病学部門の専任、併任教官及び、所属する教室の大学院学生でしたが、それ以外の研究領域を専門とする研究者の参加もありました。国際シンポジウムに招請したDieterich教授、Li教授の参加も得て、総参加人数は20名でした。

目的は神経難病学部門の研究者とDieterich教授、Li教授との研究交流で、主に学術知識以外の情報の交換でした。初めに、神経難病学部門の全体的、及び内部構成員(アミロイドーシス研究領域とシナプス学研究領域)からの研究テーマ別の紹介がなされた後、10分の休憩の後、Dieterich教授の自己紹介および、在住するドイツMagdeburg地区での神経研究環境、日独研究協力助成などについての紹介がありました。次いで、Li先生の紹介と上海交通大学や中国における、自身の係わる研究教育活動についての紹介がなされました。特に後半の先生のお話は時間を大幅に延長して行われ、かつ内容的にも新鮮で、価値ある情報でした。特に、中国でもトップクラスの大学である上海交通大学の研究教育活動のレベルは、想像以上に高く、世界的レベルでの活動と再認識されました。今後の信州大学における、研究、教育、世界展開を考える上で、貴重な情報でした。今後、これらドイツ、上海交通大学との研究・教育交流の模索が開始される機運を感じました。

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