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医学系研究科循環病態学の山内啓弘さんが、第38回日本リンパ学会で日本リンパ学会奨励賞(西賞)を受賞しました

2014.06.23

会頭の馬島正隆教授(北里大学)とともに。

平成26年6月20-22日に北里大学白銀キャンパスで開催された、第38回日本リンパ学会において山内啓弘さん(大学院医学系研究科疾患予防医科学系専攻循環病態学博士課程)が日本リンパ学会奨励賞(西賞)を受賞しました。
受賞対象となった演題は、「アドレノメデュリン受容体システムの機能分化と、血管、リンパ管の制御機構」です。研究内容は、多彩な生理作用を有するアドレノメデュリン(AM)とその受容体活性調節因子RAMP2及びRAMP3の脈管における機能分化を示しました。AM-RAMP2は血管新生や、血管の機能維持に重要であるのに対し、AM-RAMP3は成体におけるリンパ管機能を制御しており、二つの系の協調性により、脈管全体の恒常性を維持していることを明らかにしました。今後、この研究が進むことでリンパ浮腫の新たな治療法の開発に繋がることが期待されます。

疾患予防医科学系専攻 循環病態学ホームページ:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/

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