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眼科学 村田敏規教授がアメリカ議会の上院および下院議会を来訪しました。

2013.02.21

アメリカ合衆国は眼科領域の臨床及び基礎研究でも世界をリードしていて、我が国からも多くの研究者が留学しています。その研究が新しい治療法、新しい薬の開発につながり、我が国含めて世界中に広まっています。しかし、我が国同様に米国でも財政赤字の拡大は大きな問題であり、強制的に支出をカットすることで解決する財政の崖は広く報道されています。眼科をはじめ医学分野全体の研究費も予算カットの対象となっています。これは現在開発が進んでいる、人工網膜、遺伝子治療、ES細胞やiPS細胞による眼疾患の治療開発が停滞することを意味します。新しい治療法の開発を待っている患者のためにも、米国眼科学会(Association for Research in Vision and Ophthalmology)は、NAEVR(National Alliance for Eye and Vision Research)と共同して、眼科研究費カットをさけ、予定通りに新しい治療法の開発が進むように、米国上院および下院へのロビー活動を行っています。眼科学講座の村田敏規教授は、米国眼科学会(Association for Research in Vision and Ophthalmology)の年次総会プログラム作成委員を2011年から務めています。
今回、NAEVRから村田 敏規教授がinternational memberとして招かれアメリカ議会の上院および下院議会を来訪しました。この場では世界における眼科基礎研究の必要性について活発な意見交換が行われました。

村田敏規教授

 

 

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