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医学系研究科循環病態学講座の植竹龍一さんが第42回心脈管作動物質学会で研究奨励賞を受賞

2013.02.14

平成25年2月8日、9日に奈良県新公会堂で開催された第42回心脈管作動物質学会で、大学院医学系研究科疾患予防医科学系専攻循環病態学講座博士課程3年の植竹龍一さんが研究奨励賞(YIA)を受賞しました。
受賞対象となった演題は「アドレノメデュリン-RAMP2システムは小胞体ストレス誘導性細胞死を抑制し、腎保護的に働く」です。この研究は多彩な生理活性を有するアドレノメデュリンとその受容体活性調節因子(RAMP2)の腎臓における機能解析です。従来、アドレノメデュリンは活性酸素の産生や炎症を抑制することで、臓器保護に働くことが知られていますが、今回新たに小胞体ストレスによる障害を抑制することにより、腎臓の保護に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。
今後この研究が進むことで、腎不全のメカニズム解明や、腎疾患治療薬の開発につながることが期待されます。

疾患予防医科学系専攻循環病態学講座教室ホームページ:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/

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