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医学部にて防災訓練を実施しました

2012.10.24

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信州大学医学部では、防災意識の向上及び災害発生時における対応作業の確認のため、平成24年10月12日(金)の4時限目終了時より、松本広域消防局丸の内消防署の4名の消防士の皆様の指導の下、松本を震源とする大規模地震を想定した防災訓練を行いました。当日は、医学部の学生・教職員等を合わせて278名が参加しました。

訓練では、地震発生の館内放送を合図に、出入り口付近の人がドアを開けて避難路を確保するとともに、机の下に身を隠して揺れが収まるまで待機した後、所定の一次避難場所へ集合し、まとまって避難場所である野球場へと避難を行いました。また、避難場所までの誘導、避難場所において避難者の安否確認、必要資材の搬出訓練、消火器の使用方法の説明や救護訓練を行いました。

訓練の最後には、丸の内消防署の田中様より、「避難行動に緊張感と臨場感が欠けている。今後医療の現場で働く立場になる人間としての自覚を持って頑張ってほしい。」との講評をいただきました。また、災害対策本部長の福嶋学部長からは、「今回はあくまでも訓練であるが、実際にはこれよりも多数の不明者が出ることが想定される。グループ担任制度を活かし、普段からお互いに気付きあうことを大切にしてほしい。」と、同副本部長の寺田保健学科長からは、「ここに集まる学生の皆さんは、こうした災害時には自らの身の安全を確保しつつ、医療従事者として救命活動にあたることが大いに有り得る。その時の医療資源、被災者人数の規模など、留意すべき点を想定した上で、緊張感を持って訓練に参加してほしい。」との講評がありました。
信州大学医学部では、今回の防災訓練の検証を行い災害発生時の避難・行動マニュアルを改善し、今後も学生・教職員の安全確保と防災意識の向上に取り組んでいきます。


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