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村田医学教育課長が医学部及び医学部附属病院を視察されました

2011.09.12

9月1日、村田善則文部科学省高等教育局医学教育課長が信州大学松本キャンパスの医学部及び医学部附属病院を訪れ、医学教育の現状を視察されました。

村田医学教育課長は同日に開催された医学部再開発事業記念式典にご出席のため、信州大学を訪れていたもので、先ず、医学部長室において山沢清人学長から信州大学の概要について説明を受けたのち、福嶋義光医学部長の案内で大学院医学系研究科臓器発生制御医学講座分子病理学分野(中山淳教授)、同循環器病態学分野(池田宇一教授)、法医学講座(浅村英樹教授)の研究室を視察されました。

分子病理学の研究室において、マウスの胃の試験サンプルや人の胃がん、ピロリ菌の顕微鏡画像を実際にご覧いただきました。また、循環器病態学の教室では、先端心臓血管病センターや国立大学病院初となる胸痛センター、寄附講座の閉塞性動脈硬化症先端治療学講座の紹介に続き、幹細胞を使った心血管再生療法や心筋細胞の再生技術についてプレゼンテーションを行いました。特に、本学の繊維学部と医学部が共同で進めている、先端素材を使った細胞着生の高効率化の研究については、興味深く説明に耳を傾けられていました。

午後からは附属病院室において天野直二病院長より子どものこころ診療部や遺伝子診療部、人工内耳センターなど、本学が全国に先駆けて開設した部門・センターについての紹介や、電子カルテの全県ネットワーク化を目指すメディカルネット等について説明を受けた後、ヘリポート、近未来医療推進センター(宇佐美真一教授)、先端細胞治療センター(下平滋隆准教授)、高度救命救急センター(岡元和文教授)、子どものこころ診療部(天野直二教授)を視察いただき、附属病院の先端医療について実際に肌で触れていただきました。

中山教授から説明を受ける村田医学教育課長(中央)

天野病院長(右端)によるヘリポートの説明

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