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医学系研究科発生再生医学(2012年~循環病態学講座)の小山晃英さんが第29回内分泌代謝学サマーセミナーで優秀演題賞を受賞

2011.07.26

平成23年7月7-9日に宮城県の艮陵会館で第29回内分泌代謝学サマーセミナーが開催されました。東日本大震災に対する東北大学の対応や、福島の原発事故に関する健康リスク・大学人としての取り組みなど、幅広い講演が行われました。
信州大学からは、医学系研究科臓器発生制御医学講座発生再生医学分野 博士課程3年の小山晃英さんの演題発表があり、選考の結果、優秀演題賞を受賞しました。今回のセミナーでは、基礎と臨床/translationalの各領域から優秀演題が選定されました。
受賞対象となった発表演題は「Role of Adrenomedullin-RAMP2 system for vascular endothelial function」です。この発表は、国内で発見され、多様な作用を有する内因性生理活性ペプチドであるアドレノメデュリンの受容体活性調節タンパク(RAMP2)の機能解析です。3種類のノックアウトマウスの解析結果から、RAMP2による血管内皮細胞の恒常性維持が全身の臓器保護に繋がることを明らかにしました。今後研究が進み、RAMP2の明確な機能を解明することで、生活習慣病などの複合的因子が原因となる病態の治療ターゲットになることが期待されます。

臓器発生制御医学講座発生再生医学教室ホームページ:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~shindo/

 

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