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医学系研究科 増木静江助教が日本生理学会奨励賞を受賞

2009.09.09

岡田泰伸・日本生理学会会長より奨励賞を受ける増木静江先生

信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学分野の増木静江助教が、平成21年7月27日(月)〜8月1日(土)に国立京都国際会館で開催された第36回国際生理学会世界大会において、日本生理学会奨励賞を受賞しました。
この賞は、日本生理学会員の中から、顕著な研究業績を有するとともに、将来、生理学会で活躍することが期待される若手研究者に授与されるものです。
増木先生はこれまで、スポーツ医科学分野で能勢 博 教授の指導のもと、マウスにおいて、運動時の筋血流調節について研究を行い、「従来、同調節は、交感神経によって中枢性に一方的に行われるとされていたが、むしろ、筋血管のα-アドレナリン受容体遺伝子発現の多寡によって末梢性に行われる」という独創的な概念を提唱しました。さらに、Mayo Clinic 麻酔科に留学し、この概念がヒトにも当てはまることを確認しました。現在も、スポーツ医科学分野で、このテーマの研究を発展させています。これら一連の研究が評価され、本賞を受賞しました。

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