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田中和生さん(2009年3月修了)

経営大学院での学びと次の一歩

大学院に入学するまでは、経営学とは異なる宇宙工学を専攻していました。学部卒ですぐに大学院を受験したきっかけは、これからの宇宙開発を推進させるためには、工学的な知識だけではなく、経営的な知識が必要であると感じたからです。

講義が始まると、面白さと同時に膨大な知識を学習する必要性を痛感しました。授業は夜間に開講されるので、日中は教科書やビジネス書を読み、知識を体系的に整理する時間を確保することができました。同時に宇宙開発分野のベンチャービジネスに挑戦し、知識として学んだことをビジネスに応用するようにしていました。その際にも、先生からご指導を頂き、今の私には何が足りないのかを理解することができました。それも実務に役立つ知識が厳選されたカリキュラムと、いつでも相談に乗っていただける先生方がいらっしゃったからこそ、実現できたのだと思います。

有意義だったのは講義だけではありません。講義の枠を超えた同級生との交流が大きな刺激となりました。同級生の多くは社会人の方でしたが、今までのご経験を伺うことで多くの学びを得ることができました。それは「同級生」という特別な絆があったからこそできた貴重な経験であったと思います。大学院2年になる頃には、一緒に旅行に行くこともあり、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。これは同級生に限ったことではなく、教室を離れたところで伺う先生方の「特別講義」も本当に有意義な時間となりました。

今は経営コンサルタントとして新たな一歩を踏み出しましたが、大学院で得た経験、特に「論理的な思考」、「グループワーク」、「文章組み立て」は大いに役立っています。「なぜ、そう言えるのか?」、「本当にそれだけなのか?」という先生の声が懐かしく思えます。これからのビジネスにおいて、学んだことがどこで生きてくるのかが楽しみです。

大学院のカリキュラムは入学した学生全員に平等ですが、そこから得るものは全く異なります。ご自身の努力で本大学院での学びは大きく変わるのです。もし、学部生からすぐに社会人大学院に入学することに不安を感じている方がいれば、それは無用な心配です。
学卒者には学卒者の学びがあり、そこから新しい一歩を踏み出すことができるからです。
そこには他の学生が経験できない特別な価値があります。「自信を持って語れる大学院生活」を実現するために、本大学院で有意義な時間を過ごしていただければと思います。


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