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森 高明さん(2011年3月修了)
株式会社モリキ 代表取締役社長


私は現在長野県内でドラッグストアを経営しております。大学院の2年間はあっという間の出来事でした。まさに「光陰矢のごとし、学成り難し」の心境です。一番の収穫は志を同じくした個性豊かな仲間と(異業種)、これまた個性豊かな博学の素晴らしい先生方とお会いできたことです。個性と個性のぶつかり合いの授業は一緒に時間を共有するだけで面白く、あっという間に時間が過ぎていきます。
会社を興して30年になりますが、自己流で伸ばしてきた会社が、外部環境の大きなうねりの中で、どうやって変化対応していくか考える毎日でした。そこで今までの自分のやり方の検証と今後将来に渡り変化を先取りして成長を続けるにはどうしたらよいかを考えるために信州大学経営大学院の門をくぐりました。
研究論文のテーマは「ドラッグストアM社の中期経営計画(差別化に向けて)」になります。3C分析を使って現状分析し、問題仮説を見出していきました。結論としては、今までのやり方をしていては他社と差別化できず、優位性を保つことができなくなるということです。その対応策として考えたのは、
①長野県の地の利を活かした小狭商圏の店づくり
②自社の優位性(ビューティーとバラエティー)を活かした大商圏モデル
③F薬品配置とコラボした、こちらから顧客宅へ訪問する(待ち~攻めの)地域密着のかかりつけ薬局の新ビジネスモデルづくり
でした。
今年から中国にも目を転じ、中国の人々の生活をより豊かにより便利に、そして中国人の美と健康づくりに少しでも役に立つことができるような店を作りたいと思っています。
企業も人も学び続けないと停滞してしまいますし、企業では 停滞=倒産 を意味するぐらい厳しい時代を迎えています。ぜひ信州大学経営大学院で楽しく学びましょう。

 


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