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宮城俊木さん(2007年9月修了)

壁にぶつかり、活路を見出せずに悩んでいた2004年の秋、ある講演会で信州大学経 営大学院のことを知り、受験を決意しました。今、改めて受験時に提出した志望動機を読 んでみると、いかに混迷の中にいたかが良く分かります。 授業は夜間がほとんどでしたが、仕事との両立はなかなか大変でした。年齢も環境も違 う同期の皆さんの励ましに、ずいぶん助けられました。
修士論文である「特定課題研究」では、研究課題を決めるまでに時間がかかりました。
それは取りも直さず、自分にとって何が問題であるかをきちんと認識することが出来てい なかったということであり、そこにこそ行き詰まりの原因があったのです。 先生のご指導により、まず自社の棚卸しから始めました。
議論を重ねるうちに、自社を 客観的に見ることが出来るようになってきました。そして、ようやく自分の進むべき道が 見えてきました。
私たちを取り巻く環境は刻一刻と変化していますが、あの時点で自社のポジションを確認することが出来、これから進むべき道を見出すことが出来たことは、私にとって大きな 収穫でした。
卒業後も、経営大学院での成果を発表する機会を頂きましたが、その度に研究内容が徐々に確信に変わっていきました。そして、たくさんのご縁に恵まれ、会社も目指す方向に向 かって動き出したように感じています。 振り返ってみますと、卒業後の多くの方々との出会いは、経営大学院との出会いから始 まったように思います。
藁をも掴む思いで入学願書を書いた私でしたが、今、一歩を踏み 出すことの大切さを感じています。そして、ご指導頂いた先生方に、机を並べて一緒に勉 強をした皆さんに、深く感謝をしています。

 


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