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久世良太さん(2009年3月修了)


私が信州大学の経営大学院を知ったのは、大学院修了の3年前のことでした。
当時、長野県内の企業視察の一環として、弊社に信大経営大学院の某教授が来社され、ヒアリングされた時のことです。担当者として同席をしていた私に経営大学院の入学を案内して下さったのです。

私はもともと理科系の出身で前職はエンジニアでした。電子回路は分かっても、経営の理屈についてはまったくの素人でした。しかし、年前に家業の食品会社に転職したのをきっかけに、会社経営をより良くしたいという思いが出てきた頃にこの入学の案内が来たのでした。経営についての知識を習得したいという欲求が強くなってきた私の状況とタイミングが重なり、さらに授業も仕事の終わる夜間に集中して参加できるという利便性もあっ て、経営大学院の門を叩くことになりました。 

授業は、極めて面白く実践的なものでした。経営に携わりつつ授業を受けていましたので、授業にのめり込みました。
関係する参考書も読み込みました。面白かったからです。

自社でどう応用するのか考えるのが楽しかったし、先生との議論で思考をさらに深めることで知的好奇心を満足することにもなりました。授業で学んだことは、社内に持ち帰り、 私なりにプレゼンテーションをすることで、さらに理解を深めることができたと思っています。
また、長期的な視点で会社とは一体何なのかといった根本的な命題についても考えることができる機会となりました。これについては、私なりに熟考し、弊社の経営理念を明文化する上で大いに役に立ちました。
2年目の特定課題研究は、特に思い出深いものとして記憶に残っています。自分の問題意識を下に課題を抽出し、どうやって解決しようかと1年間取り組みました。

限られた時間の中で格闘し、苦しかったけれども、文章として落とし込む過程で、一定の結論を導出で きました。達成感を実感できましたし、今でも本研究は自社の戦略論として役に立っています。

私は、会社の第一線で活躍されるビジネスマン・経営幹部の方々に経営大学院を強くお勧めします。
経営の知的水準を高め、特定の課題があればそれを解決することができます。 大学院での投資対効果は大きいです。私は生涯勉強できることのすばらしさをつくづく感 じています。

是非、信州大学経営大学院の門を叩いてみて下さい。

 


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