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吾田幸俊さん(2009年3月修了)



私が経営大学院のことを知ったのは、大学院が編集している「イノベーション・マネジメント研究」という雑誌をたまたま知ったことに始まります。ちょうど、勤務先である建設コンサルタントの経営に関わらざるを得ない?状況もあり、経営に興味を持ち始めたころでした。信州大学の経営大学院は秋季入学制度があり、ちょうどこれに間に合い10月に入学しました。

松本から長野への遠距離通学で、講義や討議、レポート作成など非常に大変であった一方、講義はもちろん、先生方の脱線気味の話(もちろん経営関係の・・)も興味深く、夜遅くまでの講義もあまり苦に感じたことはありませんでした。 大学院では、「自分たちの業界を特殊だと思ってはいないか?」をしばしば問われ、戸惑うこともありました。しかし考えてみれば、「良い製品やサービスを提供する」ことは皆同じです。業界の特殊性にとらわれず、経営という視点で自身や会社、業界を見つめ直す良い機会になりました。そして、何も自分たちのことを知らなかった、また見ていなかった自分に気づけたことは経営大学院での大きな成果の一つだと考えています。また、経営の基礎知識やフレームワークなどの考え方を知ることもできました。 しかし、経営大学院で学んだことを活かすのは、これからです。自身の経営センスが試される厳しい日々が続きます。どこまでできるのか不安ではありますが、経営大学院の卒業生として恥じないよう日々を送りたいと考えます。

 このコラムを読んでいただいた皆さん、多分、経営に興味がある(興味を持たざるを得ない?)方だと思います。経営大学院は、そんな皆さんの一里塚になるかもしれません。

 


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