実務の最前線を知る教授陣による少人数教育×実務に役立てる実践的カリキュラム

信州大学経営大学院について

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柴田 匡平教授

Kyohei Shibata

学歴
1979年 3月 東京大学教養学部教養学科卒業
1980年10月 ロンドン大学政治経済校(LSE)大学院 国際関係論 研究生(1981年3月まで)
経歴
1981年 3月 東京大学 教養学部 助手
1984年 3月 信州大学 経済学部 講師
1985年 7月 同上 助教授
1992年10月 ヨーロッパ大学研究所 ヨーロッパ政策科 客員研究員
1993年 4月 ポートランド州立大学 客員教授
1996年 7月 同上 夏期講座 講師
1997年 1月 信州大学 経済学部 教授
2003年 4月 信州大学大学院 経済・社会政策科学研究科 イノベーション・マネジメント専攻教授
研究分野
経営政策、航空会社経営

主要業績: 信州大学研究者総覧(SOAR)

著書

ブリティッシュ・エアウェイズの経営中央書院 , :220 2011(May)Author:柴田匡平.
地域企業の経営とサステイナビリティ 中央経済社 , グリーンMOT叢書 , :211-239 2011(Apr.) Author:信州大学グリーンMOT研究会.
Foreword [and consultancy with Gil Latz] National Geographic Society , Japan (National Geographic Countries of the World) , :4-5 2007(May) Author:Charles Philips.
高野豆腐の旭松食品 全国いか加工業協同組合 , 中小食品企業のマーケティング読本 , :100-105 2006(Mar.) Author:中島正道・辻雅司 編.

論文

2001年8月 'Motives for mega-alliance between US ex-trunk carriers and European flag carriers', Journal of Air Transport Management 7-4, pp.197-206.
2002年2月「航空運輸業におけるブランド力:B747導入以後のパンナム国際線」信州大学経済学部経済学論集46、pp.1-24.
2002年8月「航空業界の損益計算における国際標準化(その1):アメリカン・スタンダードの形成過程」信州大学経済学論集47、pp.1-28.
2003年6月「航空運輸の国際収支と規制緩和:日米英の赤字要因」信州大学経済学論集49、pp.1-15.
2004年7月「SLC (Small Leading Company) のビジネスモデル試論」 イノベーション・マネジメント研究1、pp.39-43.

学外での活動

組織学会、日本地理学会、大規模小売店舗審議会関東審議部会長野審査会特別委員(1997年4月~2001年1月)、長野県工業会「I-TEC21」コーディネータ(1998年4月~2001年3月)、長野県テクノ財団「21世紀を勝ち抜くビジネスモデル研究会」アドバイザー(2001年4月~2006年3月)、長野市上下水道事業経営審議会長 (2007年6月~2010年6月)、長野県テクノ財団・長野県松本地方事務所「松本未来塾」アドバイザー(2008年7月~2010年3月)、長野県テクノ財団「善バレ未来塾」アドバイザー(2009年7月~2010年3月)、安曇野市工業振興ビジョン策定委員会委員長(2009年 8月~2010年3月)、長野社会保険事務局健康保険事業に関する懇談会座長(2007年7月~ 2008年9月)、全国健康保険協会長野支部評議会議長(2008年12月~ 2012年10月)

講義・演習の運営方針

主な担当科目は経営組織論です。基本科目ですので、企業経営のうち組織的な側面での理論的な基礎知識の獲得と、モチベーション・マネジメントの手法について学びます。また県内を中心に経営の現場に触れ、さまざまなイノベーション事例を学ぶことで、革新プロジェクトの推進能力を養いたいと思っております。


メッセージ

メーカー系の事業革新に関わるテーマの研究指導が主ですが、サービス業でも共通点は多いと考えております。実務性に富んだ事業戦略を研究したい方を歓迎します(規模は大小を問いません)。キーは「マーケットに聞け」、ないし「顧客の顧客」への目線ではないかと思っております。研究テーマに対する答えを小生が提示するのではなく、みなさんの中にある答えを引き出すお手伝いが研究指導と考えております。


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