実務の最前線を知る教授陣による少人数教育×実務に役立てる実践的カリキュラム

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教授陣からのメッセージ

鈴木先生

人口減少社会(生産人口の急減)への移行、社会保障コストの増大、グローバル経済の更なる進展、財政不安、産業の空洞化・新興国の台頭といった今後予測される大きな環境変化の中で、日本経済の競争力・生産性の後退劣化が懸念され、社会の安定・安心が揺らいでいます。評論家然として、政府や企業を批判するだけで、自ら行動を起こさなければ、展望は開けません。経営大学院で学ぶことは、これまでの日常を乗り越える第一歩です。

牧田先生

私たちは中学受験でも大学受験でも「答えが明確にある問題に対して正確な解答をする」トレーニングをおこなってきました。しかし、ビジネスの諸問題は、答えが明確でないばかりか、そもそも何が問題なのか、問題すら明確ではないことが、ほとんどです。
したがって、優れたビジネスパーソンに求められるのは、以下の3つの力です。
1、何が問題なのかを定義する力
2、問題に対する複数の解決策を考え、その中で最も投資対効果の高いオプションを選び出す力
3、選び出された解決策を、周りを巻き込みながら実行する力
いずれも容易に身につけられるものではありません。しかし、経営大学院で切磋琢磨することで、これら3つの力を習得し、優れたビジネスパーソンを目指して欲しいと思います。

樋口先生

起業をめざす経営大学院生や工学部学生のための「ハブ」として、イノベーション研究・支援センター内に「次世代起業家サロン」(室長;大野雄三 経営大学院特任教授)を開設していることを御存知ですか。現在も2社が入居し、本格的な起業をめざしています。サロンの卒業生には、中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社(キラリと光る小規模企業)」に選定された企業もあります。
最近行われた国際比較調査では、残念ながら、我が国の社会は、先進諸国の中で、起業に、最も理解が低いという結果でした。地域の大学や企業などが連携、協力して、若い起業家を応援する体制を構築し、起業しやすい風土、気風を醸成していく必要があると考えています。起業に挑戦する意欲のある経営大学院生をお待ちしています。

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