アドミッションポリシー
経営大学院は、先端技術と市場の動向に関する深い理解を併せて持ち、組織改革を達成できる人材の養成を狙いとしています。経営大学院の研究教育は、机上の空論ではなく、常に実務の最前線を意識したものとなっています。
社会人大学院生に求める姿
- 既に企業などの経営に携わっているか又は経営層を目指していて、経営の基本問題を深く習得したいとする人。
- 技術畑で勤務してきたが、市場の動向や製品開発の手法、組織運営の方法などを知る手掛かりを探している人。
- 経営実務には詳しく市場の動向にも明るいが、技術の最新動向を見極めたり、技術をビジネスに繋げる視野を養いたいとする人。
- 既に工学修士や理学博士などの学位を持っているが、海外との事業提携などのために、マネジメント修士を求めようとする人。
- 現在勤務しているところでは、技術、組織、市場、経営戦略などが十分に学べないので、実践的な知識と手法を身につけたいとする人。
- 官庁や団体に勤務しているが、変化の激しい社会ニーズに応えるため、新しい情報や発想を吸収しようとする人。あるはい新しい民間発想、起業家発想を取り入れる必要があると考えている人。
- これまでの勤務環境に限界を感じていて、自己研鑽を図って突破口を見つけようとしている人。
- 自己流の起業を実践してきたが、一層の飛躍のために、本格的な経営論議に触れて刺激を得たいと思っている人。
- その他、自分を磨いていくことに労を厭わず、自己投資を惜しまない人。問題意識を持った人たちとのネットワークを求めている人。
推薦入学者に求める姿
経営大学院では、平成18年度から、起業を準備している学卒予定者などを対象にした推薦入試を実施しています。これは、起業を夢見ている学部生が、漠然と抱いている事業計画を企業経営者や企業幹部と同じ教室で机を並べて学習することで、現実にしてゆくことを狙っています。
大学院の学習では、社会経験の乏しい新卒者であっても、長い就業経験を持つ社長であっても、同じ仲間として議論を繰り広げています。大学院での学習を通じて、経営学、マーケティング、技術開発などのビジネススクールとしての基礎学力を身につけると共に、現実の企業社会の厳しさを仲間との交流で身につけて欲しいと考えています。在学中に起業する学生もおりますが、起業の夢を、より現実にするため、就職し、企業内起業家になることも、進路のひとつです。
入学志願時に、既に起業している者、漠然と経営学を学んで、将来に備えたい者と、様々ですが、厳しい現実に日々立ち向かい、ビジネスに新たな知見を得たいと学んでいる社会人院生との交流を通じて、自らの進路を切り開いて頂きたいと願っております。


