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教育学研究科 大学院入試情報

教育学研究科 大学院入試情報

アドミッションポリシー

信州大学大学院教育学研究科は、「臨床の知」の実現に向けて、学校や家庭、地域社会における多様な教育事象を科学的な視点から研究し、自らの教育実践を持続的に見直すことができる省察的実践家の育成を目指します。

本研究科は、人間の生成・変容とケアに関わる教育専門職への社会の期待と要請を背景として、就学前、初等及び中等教育の教育実践の場で指導的な立場に立てる教員をはじめとする高度な教育専門職業人の育成を目指す教育課程を用意しています。このため、入学者の受け入れにあたり、上記の教育理念・目的に沿った研究を行うために必要な高い能力を備えているか否かを重視します。

本研究科の入学試験では、長野県教育委員会から派遣される現職教員と、その他の受験者(本学及び他大学を卒業した学部卒者、また小・中・高等学校等に勤務し、現職に就いたまま、または休職して、大学院での学修を希望する方、あるいは教員以外の職に就きながら本研究科での学修を希望する方)を分けて入学試験を実施します。

本研究科では、入学希望者に複数回の受験機会を提供するため、2度(第Ⅰ期、第Ⅱ期)の入学試験を実施します。第Ⅰ期入学試験では、特別選抜及び一般選抜試験を行い、第Ⅱ期入学試験では、一般選抜試験のみを行います。

長野県教育委員会派遣現職教員を対象とする特別選抜の入学試験では、「口述試験」を課します。
その他の入学希望者を対象とする一般選抜の入学試験では、「筆記試験」と「口述試験」及び「実技試験」(音楽教育専修のみ)を課します。筆記試験では志望する専修・分野の専門的知識を評価します。筆記試験問題には、専修により外国語の問題を含むことがあります。いずれの選抜試験でも、「口述試験」では、まえもって提出された「口述試験用調書」により、入学後の研究計画の具体性と研究意欲を評価します。