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国際的な先端研究
未来を見据えた研究を推進し、次なる革新の芽を育てる。

Institutes
未来の課題を解決する研究拠点

ICCER
先鋭領域融合研究群

世界に誇る革新的な研究を推進すべく、2014年、信州大学の特色ある5つの研究所が融合し、先鋭領域融合研究群(Interdisciplinary Cluster for Cutting Edge Research)を設立しました。
「カーボン科学研究所」「環境・エネルギー材料科学研究所」「国際ファイバー工学研究所」「山岳科学研究所」そして「バイオメディカル研究所」からなる5つの研究群は、それぞれの領域・学系を超えた協働を通じて、社会が直面する困難の克服と、新しい価値の創出のための研究開発を進めています。
海外から著名な研究者を招いた「招へい制度」、また特に優れた若手研究者を支援する「ライジングスター(RS)制度」、これら独自のプログラムにより、先端研究の推進と若手研究者の育成を目指しています。
これまで、「体内埋め込み型歩行アシストサイボーグプロジェクト」、また体に装着したまま血圧などを長時間にわたり測定できる「ウエアラブルバイタルサイン測定システム開発プロジェクト」など、近い将来に社会実装が可能な革新的なプロジェクトがすでに誕生しています。

先鋭領域融合研究群(ICCER)Webサイト

COI
アクア・イノベーション拠点

世界の抱える水の課題を解決して、世界中の人々に安全・安心な水を十分に提供するために。
信州大学等が得意とする炭素材料・繊維材料等の研究開発成果と、長野県をはじめとする我が国のモノづくり技術を駆使して、「造水・水循環システム」の革新的な研究開発から社会実装までを一貫して行うアクア・イノベーション拠点が、信州大学工学部キャンパスに設置されました。これは、文部科学省が推進する「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」の18拠点のひとつとして採択されています。
拠点には、大学等の研究者や、企業の技術者等が常駐。「オールジャパン体制」の強固な産学官連携によって、世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献する、先端的な取り組みを続けています。

アクア・イノベーション拠点(COI)Webサイト

Programs
革新の芽をはぐくむプログラム

Advanced Leading Graduate Program
博士課程教育
リーディングプログラム

国内唯一の繊維学部である信州大学繊維学部では、2013年からリーディング大学院「ファイバールネッサンスを先導するグローバルリーダーの養成」を推進しています。
新しい繊維産業は、輸送体、宇宙・航空、エネルギー、光通信、建築、土木、環境、産業用繊維、農業、医学、健康、防護服、スポーツ、アパレルなど、あらゆる分野の問題解決に貢献する可能性を秘めており、今まさに繊維の世界は、技術革新(ファイバールネッサンス)の真っ只中にあるといえます。
技術革新を進めるためには、ファイバー分野における国際的な新産業の動きをいち早くとらえ、専門的な知識と強いリーダーシップを持つ人材が求められています。本プログラムでは、産業界で活躍する能力を持ったグローバルリーダーを養成しています。

博士課程教育リーディングプログラムWebサイト

Sustainable Society Program
サスティナブルソサイエティ
グローバル人材養成プログラム

世界中で「エネルギー」「水」「食料」の確保が喫緊の課題となっている現在、持続可能な社会を実現するためには、再生可能エネルギー、水利用、食料生産、それぞれの技術の高度化とともに、これらを連携させて地域資源の最適な利活用を促進するシステム運用技術を確立しなければなりません。
信州大学ではエネルギー、水、食料について、それぞれ特定の分野で高い専門性を有するだけではなく、全体を俯瞰してその専門性を社会で活かせる能力を持った人材の育成が必要だと考えています。
この修士・博士5年一貫学位プログラムでは、理工学系研究科・農学研究科修士課程、総合工学系研究科博士課程の専攻に学籍を持った上で、サスティナブルエネルギーコース、サスティナブルウォーターコース、サスティナブルフードコースのいずれかのコースに所属し、高い専門性、専門枠を超えた幅広い知識、応用力、国際性などを習得します。

サスティナブルソサイエティグローバル人材養成プログラムWebサイト