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教育研究トピックス

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研究トピックス一覧

高分子材料中の物質の移動を制御する

2011年03月25日

応用化学課程

みなさんの身近にあるプラスチックを薄く伸ばした高分子膜は、気体や蒸気といった小さな分子を通したり、遮断することができます。高分子を通過する低分子の性質の違いによって、燃焼ガスからの炭酸ガスの分離や空気からの酸素の濃縮といったことが可能になります。また、高分子の集合状態を緻密にすることで酸素や水蒸気を非常に通しにくい性質を示すようになり、食品などの包装材料に応用できます。当研究室では高分子の化学構造や物理構造を制御し、小さな分子の移動を制限することで分離性やバリア性を有する機能膜の研究をしています。

フットウェアに関する研究

2011年03月25日

感性工学課程

細谷聡研究室では、靴(シューズ)、靴下などのフットウェアを対象にして機能性や快適性に優れた製品設計のための研究を行なっています。
例えば、20年前の幼児靴は大人の靴を単純縮小したものが一般的でしたが、最近のものは機能性シューズと呼ばれ、軽量で歩行をサポートする機能が付加されるようになりました。しかし、大人からみて軽量に思える幼児靴も分析すると幼児にとっては重いこがわかってきました。当研究室で新規に提案した幼児靴や着圧ソックス、パンスト、サポーターなどの研究開発も、日々行っております。

人類の出現以来のつきあい、沸騰ってなんだ!!!

2011年03月25日

機能機械学課程

沸騰熱伝導の解明(上)、気泡核からの発泡(下)

人類は熱が動力・エネルギーに転換されることに気づき、その転換技術を手にすることにより、文明の大いなる発展を成し遂げてきました。現代文明は安定なエネルギーの供給無しには成り立ちません。伝熱工学はこの動力・エネルギーの発生と供給、そしてその利用を支えている学問分野の一つです。当研究室では、火力・原子力発電システム、産業用エネルギーシステム、エアコンなどの冷凍・空調システム、製鉄プロセスさらにはアイスクリームスプーン、マイクロマシンマイクロ流路などに含まれる伝熱現象の把握と解明を中心に研究を進めています。

酵素反応の仕組み

2010年03月18日

生物機能科学課程

遺伝情報を担っている染色体DNAの傷をDNA修復酵素がどのようにして見つけ出して修復するか、遺伝子工学や蛋白質工学の手法を駆使して明らかにしました(2006年、Nucleic Acids Res誌に発表)。酵素・基質複合体形成メカニズムに関して新知見が得られ、タンパク質の立体構造情報に基づく薬剤設計などへ応用できます。

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