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機械・ロボット学科 山口 昌樹 教授、菱電商事と「バイオミメティクス加工技術研究会」設立

2018.11.16


機械・ロボット学科 バイオエンジニアリングコースの山口 昌樹 教授は、菱電商事 (本社、東京都豊島区) と本年8月にバイオミメティクス (生物模倣技術) 加工学に関する共同研究契約を締結し、生物が持つ優れた機能や形状を模倣し、産業への応用を目指す産学連携組織「バイオミメティクス加工技術研究会」を今月30日に立ち上げます (11月13日付の日刊工業新聞に掲載)。


製品表面に樹脂材料を塗布することなく、バイオミメティクス加工技術を活用して金型の表面に微細な加工を施すことで撥水性や親水性などの物理特性を製品表面に付与することができ、大量生産によるコスト削減効果も期待されます。本研究会では、自動車部品、電子部品、工作機械、医療機器など各メーカーの研究開発担当者と大学研究者との情報共有や意見交換を通し、レーザー加工を主体に様々な材料の表面機能を高度化する新たな微細構造設計技術の社会実装を目指します。11月30日の第1回研究発表会には企業・大学から100名以上が参加する見込みで、2021年5月までに計6回の研究発表会開催が予定されています。

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バイオミメティクス構造で超撥水性を付与したシート

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